楽曲部門第11位(314ポイント獲得)
「A・RA・SHI」楽曲情報
- 無条件でこの曲!歌詞・曲調・ダンス・衣装、どれにおいても嵐の原点だと思います!!スーパーボーイでオンリーワンな嵐をこの世に放つのに、嵐はピッタリな曲をもらったんだなあと、ライブで聴く度に感じます。やっぱり原点!!
- やっぱりこれを抜きにして嵐は語れない。
- 初めてイントロ聴いた時の「始まる!」っていうわくわく感が忘れられません。いつ聴いても元気が出ます。
- BLAST in HAWAII を見たばかりか、結局これに戻るのか。
ライブで、誇らしげに楽しげに時に感極まって歌う彼らがやっぱり好きですねー
- とにかくインパクトでは15年間この曲を超えるものはないと思います。当時デビュー曲=グループ名というのは初めてのことで、しかも名前が名前だったので、デビューの嬉しさと同時に、これは嵐ファンだと誰にも言えないなと引き篭った記憶です。
- なんだかんだでデビュー曲が1番好きです。
- デビュー曲でもあるし、大切な曲だと思う!!
- これは 絶対の一曲 ここから嵐が始まったから。
- 嵐の始まりの歌。これをきくたびスケスケを思い出す
- デビュー曲だから
- この曲があったからこその今。
- やっぱり嵐といえば。だと思います
- デビュー曲!やっぱりこの曲聴くとアガります!
- この曲がなければ嵐を知ることもなかったかもしれないから。
- 原点であるこの曲を振り返ったとき、安心感がある
- やはり嵐の原点!誰でも知っててみんなで盛り上がれる!
- やはりデビュー曲は思い入れが強いし大事。デビューが決まった時の気持ちを思い出す。
- ハワイコンサートを見て、15周年を迎えて、やっぱりこれしかない、本人たちが言うように名刺代わりなんだと思う様になった
- やっぱりこれ!って感じです!スケスケもう一回見たい!!
- 原点でもあり出発地点でもある。
本当に本当に大切な大切なデビュー曲です。
- いつ聴いても嵐‼️
- やっぱりこれははずせない!イントロを聴くだけでぶち上がる始まりの曲。やっぱりデビュー曲は特別です。ARASHIで始まりARASHIで終わるコンサート嫌いじゃないです。
- 嵐の歌は、山で持っている。
智くんの歌声 と サクラップ
特にイントロが好きです。
- ハワイライブ・Mステで披露しているのが印象に残っているから。5人で向かい合って踊るところがすごく楽しそうで、メンバーの側転もすごくかっこよかった!!
- デビュー曲で長い期間歌われている曲でライブやTVでよく耳にする曲ですが、先日ハワイコンサートでメンバーがこの曲と共にヘリでやってきてそして帰っていった様を見て、まさに嵐にふさわしい一曲だと思いました。
何年経っても勢いと新鮮さがある、嵐と嵐ファンにとって大切な一曲です。
- 全てはここから。ずーっとこれからも特別な曲。
- 過去を否定してはならぬ
- ハワイの空の下のA・RA・SHIは、とびっきり輝いてた。改めてすごい曲だと思う。透けてみたり、イキってみたり、ギラついてみたり、わちゃわちゃしてみたりしながら、いつでも新鮮な気持ちでデビュー曲を魅せてくれる嵐はすごい。
- デビュー曲にして代表曲。嵐と言ったらやっぱりコレ!10代の彼らが歌ってた『今日もテレビで言っちゃってる、悲惨な時代だって言っちゃってる、僕らはいつも探してる、でっかい愛とか希望探してる』っていうラップ歌詞が、20代30代の彼らの声で聞いても面白みが違っていい。いつまでも“変わらない”とても大切な曲です。私にとっても、たぶん嵐にとっても。
- これだけ何回も聴いてるのに、あのイントロが流れるといまだに興奮する。やっぱり特別な曲。
- この曲がデビュー曲ってことが、15年に渡るミラクルのはじまり。
- やっぱり。デビュー曲。
- やっぱり、嵐のデビュー曲だから。
- 本当にいろんな要素をこれでもか!ってくらい詰め込んだ、インパクト絶大な唯一無二のデビュー曲という気がします。
- いつ聞いてもこの5人最高だなって思えるから。
- ハワイ公演の演出が印象的。デビュー曲がずっと歌い続けられる名曲で良かったと思いました。
- やっぱりデビュー曲!!!
- どうしても入れたかった。改めて聞いたときの、ジャニーズデビュー曲特有の勢いと強そうな感じに加え、15年経ってもいろんな場所で伝説的に話される当時の様子(主に衣装)のネタとしてのすごさ、某舞台における自担ユニのパフォーマンスという付加要素。(純粋な選曲じゃなくてごめんなさい。)
- やっぱり嵐の曲といえばこれ
- やっぱり定番で好き。
- やっぱりデビュー曲は外せない!コンサートでも盛り上がる!
- この曲がないと始まらないんです。
- 嵐といえば、やっぱりこの曲。
- ハワイコンサートにてこの曲を顔を見合わせて笑い合いながら歌って踊る5人が本当に楽しそうだったのが印象的。
- デビュー曲タイトルにグループ名が入ってるなんて本当に当時は衝撃でした。
- やっぱり特別なデビュー曲ですね。一番個性がある曲だと思います。
- 他のジャニーズファンでも振りができるくらい世間に浸透している曲
- デビュー曲。
- 思い出の一曲。色んな思いがつまった曲です。
- やはりデビュー曲なので、思い入れがある曲。
- やはり・・・デビュー曲
- 一位はこれしか浮かびません。全てはここからはじまった。
- やっぱり原点は外せない。BLASTで嵐が去ったあと、会場が全員揃って歌っていたのが忘れられない。
- 嵐の永遠の代表曲なのかな、という点。これをこえるインパクトは今後そうそうないだろうなと思います。よくもわるくも、ですが。
- ハワイコンLVで大スクリーンで見たアラシがかっこよくて!
- 不動の1位
- プレゾンで後輩達が歌い継いでいるのを見て、この歌のエネルギーを感じました。
夢、希望、信念、自信…
嵐を巻き起こせたからこその説得力。
- とりあえず
- 未来への希望を切り開く、少年の生命力にあふれた曲。ジャニーズデビュー曲の王道!
- 嵐の曲の中で1位を決めるなら、と改めて考えてみるとやっぱりこの曲以外に考えられませんでした。出た当時初めて聞いた時の衝撃は忘れられませんし、あの時学校のクラスのみんなが「あーらしーあらしーふぉーどりーむ」ってフリが出来たんですよ。それって多分すごい事だったんじゃないかなあと思います。コンで流れても「キター!」って思うし、歌詞も偶然か嵐というグループを象徴するみたいでなんだか因果みたいなものを感じます。BLASTで1曲目なのも最高に良かった!
- デビュー曲だけど、リアルタイムでは知らなくて。曲を聞いたあともそれほど好きではなくて。でも2013年の音楽のちからで、12時間ずっと司会を頑張っていた櫻井さんをひたすら見続けたあとに、この曲を歌って。Rapをやっている姿があまりにもカッコよすぎて。改めて櫻井さんに惚れ直した思い出の曲です。
- はじまりの曲でもあり、グループ名の入った名刺代わりでもある曲。15周年だからこそ票を入れたいです。
- ARASHIで始まり、ARASHIで終わったハワイのLIVEが最高すぎて。
- 名刺替わりの一曲。ラップ、バラード、ロック、ポップ、すべてが詰め込まれた名曲。いつ歌ってもその時の嵐が出るいつも新鮮な曲。
- この曲がなければ、始まらなかった。いまだかつてこんなに愛されているデビュー曲を知りません。良い曲かどうかなんて、もうそんなの関係ないんです。この曲が嵐の原点で嵐の全て。