楽曲部門第14位(289ポイント獲得)
「Love so sweet」楽曲情報
- 私の青春の一曲です
- 初めて買った嵐のCDで、学校で流してもらうために何回も持っていった思い出の曲です。
- 王道。これがなければ始まらない。
- 気分が楽しくなる
- 15周年ライブを見て、彼らのこの曲への思いがすごく伝わってきました
彼らが初国立の景色を思い出す時に欠かせない曲なんだと思います
- 初めて嵐を知ったときの曲だから
- 2008年息子が学校で歌うからと練習のためにレンタルしたのがこの曲。これが嵐ファンになったきっかけ。それまで嵐は二宮さんと松本さんしか知らなかったくらいのレベル。
- 私が嵐を好きになるきっかけになった曲。いつまでも好きな曲です。
- 嵐ファンになるきっかけになった曲なので、思い出が大きい。
- 08年国立のオープニングでイントロが流れた瞬間の多幸感たるや!
- 嵐らしい嵐だからこそ良い歌だと思う。本当に嵐らしい曲。ヒットしとことが嬉しかったのか、メンバーが楽しそうに歌っていたのが忘れられないから。
- 曲をきくと、花より男子のイメージが頭に浮かんできいてて嬉しくなります。
- こちらはまさに王道のアイドル曲。振付といい、嵐のもつ可愛らしい魅力がいきている名曲
- 古株の方ではこの曲が聞き飽きたという方が多いかもしれませんが、嵐にとって初めて年間ランキングで4位をとった思い出の曲です。
- 王道のラブソングかつtheアイドル•嵐としての定番ソングとして万人に愛される曲だとおもいます!!
- 名曲!!!!
- イントロが流れるだけで幸せは気持ちになれる曲
- やっぱり色褪せない名曲で、かつデビュー曲に並ぶ代表曲でもあると思います。
- 初めて行ったライブの一曲めがこの曲でした!
- 花男大好きでした。
- いつ聴いても胸が甘酸っぱくなる。あの当時ほんとに嵐がキテる感を実感させてくれた名曲。
櫻井くんもかなり長い間ラブソーをよく挙げていたので。
- 潤くんファンだからてっぱん
- 花男の主題歌
- この曲が私をあらしに出会わせてくれたから。確実にあらしをジャンプアップさせたという意味でも、特別な曲です。
- なんだかんだ言って現場でイントロがかかった時のテンションの上がりようはこの曲に勝るものはないかもしれません。ハモりにフェイク、振り付けなどいろんなツボがたくさん詰まった一曲。
- 誰が何と言おうとわたしはこの曲が好きで好きで好きで大好きです。
- 花より男子2の主題歌としてリリースされ、嵐の存在が国民に知れ渡るきっかけになった曲だと思います。
甘酸っぱくキュンとする歌詞も大好きです。
- なんだかんだで、有無を言わせず、名曲すぎる。
- 迷いましたが、やはり出会いの曲なので
- 昇っていく嵐の隠しきれないキラキラ。
- なんだかんだ気付くと口ずさんでいるのはこの曲。
- 友人と一緒でも上司と一緒でも後輩と一緒でもみんながカラオケで歌えるこの曲は,嵐の名刺代わりとも言える一曲に成長しました。
- このあたりから嵐の新幕というイメージで見てきました。PVもかわいかったのが印象的で、カラオケでも歌い踊りやすい‼︎
- 嵐のことを知るきっかけになった曲
- いつ聴いてもしんみりいい曲だなあと思います。
- イントロからアウトロまでキラキラが降り続けてるように思えるし、何度聴いてもそのキラキラが古びない。
- 嵐が気になった、きっかけの曲。他のシングル曲は聞き飽きたりするけれど、これだけは『また?』と思ってもやっぱり好きだと再確認してしまう曲。
- 明るいメロからサビで感じるなんとなくな切なさがたまらなく好き。初国立の幸せ感はこのラブソーにつまっていると思う。
- 嵐に堕ちた曲だから!つくしになりたい。
- 何回もききすぎて飽きた感はありますが、それでも聞く度に嵐に恋した初心を思い出します。こんな好きな人に出会う季節二度とないって思いながら見つめていた人を、まだ好きだと言えることが私のプライド。
- 何度聴いても名曲だなあと思わせてくれます。楽曲の全体的なメロディーもサビで転調するところも大好きです。覚えやすい変なフリも大好きです。嵐楽曲の最高峰。
- 開けない夜はない。にどれだけ励まされたか。
- 聞き飽きるくらい聞いても、それでもイントロに胸が踊る。二番の冒頭のにのあいのメロディにときめく。開けない夜はないよ〜で腕を振ってしまう。そんな曲。
- 突然、発売日に通常版までもが店頭に並ばなくなり、年間ランキングにランクインされ、当時衝撃を受けました。ここから、嵐は急加速で国民的アイドルへと成長したとも言えます。楽曲としても明るく盛り上がる曲でもありますが、歌詞が素敵でいつも背中を押してくれます。
また、初めての国立の時の1曲目でもあり、あの光景は今も鮮明に覚えています。
今の嵐を語るのに、なくてはならない一曲です。
- イントロを聴いただけでワクワクしてくる。間奏部分での両手を広げて輪を描く振り付けや、そのあとの松潤に向けての投げキッス風の振りの時のメンバーの笑顔が最高!!
- この曲があっていまの嵐がある
- 嵐がブレイクしたのを象徴する一曲であると思いますし、コンサートでのファンとの掛け合いは嵐が持ってるふわふわ仲良し雰囲気がファンまでに伝染して、ふわふわ楽しい空間になるので大好きな一曲です。
- 嵐にとってターニングポイントになった曲。初めての国立競技場でのコンサートの1曲目で、あのイントロがかかってセンステに5人が登場した瞬間の7万人の大歓声と会場から溢れ出る多幸感は一生忘れない。
- 「太鼓の達人」にこの曲が入っているのを見て、驚くと共に一般層への嵐人気急上昇に感動した記憶が今も残っています。
- 「信じることがすべて 明けない夜はないよ」5人が歌うこの言葉に何度助けられてきたことか。大切な曲です。