楽曲部門第29位(163ポイント獲得)
「a Day in Our Life」楽曲情報
- 当時、木更津キャッツアイのエンディングで流れる度になんだか切ない気分になって、それが堪らなく好きでした。
- 木更津を観てファンになったから!
- 大好きな木更津キャッツアイのテーマソングということで一票。いまでも1番好きなドラマです。
- サビのサクラップが好き。
- 一番最初に聴いた時にあんまりアイドルっぽくない歌だなと思ったのを覚えています。今聴いても古くならずにいい歌です。
- 最初の1音から好き!
嵐は知っていたけれど、曲は単なるアイドルソングだなあと共感はしていなかった中(TVでしか知らなかったため)、この曲だけはファンでなかったけれど単純にカッコイイと思った。嵐の楽曲を最初に意識した曲。そして、のちにPV見たら好み過ぎてリピート止まらなくなった。
そして少クラのダンスver.は神!
- 木更津キャッツアイで嵐に落ちた私にとっては、思い入れがありすぎる1曲。初めてテレビで流れたのを聞いて「えっ?これ、嵐の歌なの??」と衝撃を受けました。その時までの私の嵐のイメージは、アイドルらしい曲を歌うかわいい男の子。それが、こんな攻めた曲を歌っているだなんて!かっこいい!嵐、かっこいい!!と、目からウロコ。嵐はその時から今まで変わらず、私にとっては誰よりもかっこいい5人です。
- 一番最初にはまった嵐の楽曲です。大野くんのフェイクが素晴らしい
- ダウナーなイントロから心を掴まれる!
当時全然嵐ファンじゃなかったけど、ジャニーズらしからぬ本格的なヒップホップっぽい曲で夢中で聞きました。
今でもイヤホンから流れてくると、やっぱりかっこいいなって何度でもグッときます。
木更津キャッツアイにどっぷりだったので思い出補正もちょっとあり。
- デビュー曲以来、久しぶりに嵐を認識した曲。この曲聞きたいがためにドラマの最後だけチャンネル合わせたりしました。
- 今のJ-stormに映った後にでた曲だから
- 楽曲だけを考えたとき、最高にかっこいいサウンドと形容されるのにふさわしい曲だと思う
- ラップと歌とフェイクが交錯する凝った作りなのに、そこはかとなく漂うお気楽さが嵐らしい。
- PVがサイケデリックでエッジーで、低音ラップパートとメロディアスなサビパートの掛け合いが何とも言えないです。
- 木更津キャッツアイで櫻井翔に堕ちた身としては、この曲抜きで嵐の歴史は語れない。
- 嵐という存在をまだ知らず、入院中に友人がもってきたアルバムを初めて聴いたときに、がつんとやられたのがこの曲。まだ辿々しい、精一杯かっこつけたラップの中からも滲み出る品の良さと、メロディを歌う大野さんの澄んだ歌声、その確かな歌唱力と魅力に一瞬にして心奪われ、楽曲のクオリティの高さに驚いた。踊りも加わればさらに素晴らしい。
- 木更津キャッツアイの主題歌ということで、まだはっきり嵐を認識していないときからこの曲を知っていました。ライブでのかけあいもすごく好きです。
- ラップとメロディの掛け合いという試みが面白く、新しさの中にきちんと嵐らしい青春を表現している。
- とにかく好き。
大野くん、舞台やってたんだー、この頃
- 発表当時は結構流行っていた曲調で、初聴のイントロ時点では「やっちまったなあ」と思っていたのですが、切なくもエッジの効いた歌詞と「松潤が!歌った!」という衝撃で一気にお気に入りになりました。
- 木更津キャッツアイが大好きで、バンビが大好きで、翔くんのファンになるきっかけを与えてくれた1曲です。
- 元気になれます!
- ジャニーズなのにちょっとサブカル臭がする!ジャニーズっぽくない!と、それまでの嵐の印象を変えた1曲です。木更津キャッツアイにすごくはまったのも思い出深いです
- 木更津キャッツアイとともに有名になって、ドラマとともに今まで語り継がれる名曲。
- コンサートの演出等のせいでファンからも最近はつまはじきにされている感がありますが(笑)ジャニーズの曲になんとなく嫌悪感があったころからずっと好きだったので。こういうラップとメロが交錯するっていう曲ってもっと増えればいいのに。