楽曲部門第32位(156ポイント獲得)
「エナジーソング~絶好調超!!!!~」楽曲情報
- 問答無用に楽しい一曲、これさえあれば笑顔になれるお決まりの薬。皆とこうしていたいから、頑張れるまだまだいける。そう思ってくれていることが何よりうれしいです。
- 元気になる
- ライブでも盛り上がる曲だしとても好きです。
- コンサートで盛り上がる曲でもあり、聴くと元気が出るTHE・嵐な楽曲。
- 最高にあがる!
- Beautiful Worldツアーでこの曲を聞いた時、泣きそうになりました。ただただ明るい曲ではなく、日常での辛さを受け止めた上で、今日だけは何もかも忘れて楽しもう!といった曲に思えて、ライブという非日常的な空間の儚さを痛感しました。
- 盛り上がる
- ライブでチョー楽しい曲
- これでもかと盛り上がる曲なのに、こんなに泣けて仕方ないのはなぜなのか!向かうのは太陽や月、競争するのは星。そうやって世界でただ唯一のものとして存在して、流れ星みたいに夢を叶えていく5人が好き。「それじゃまた明日」という魔法の言葉によって、あらしから離れられなくなった思い出の曲。
- 明るくて楽しいのに、痛みに耐えつつ前を向いている姿がちょっと切ない。自分が嵐に「こうであってほしい」と思っている願望が全てつまっています。
- コンサートでの盛り上がり度MAX。この5人と皆が集まって、騒いで笑って泣いて食って飲んでまた騒ぎたい!この曲を聴く度に本当に5人と飲めたらどれだけ楽しいか、と想像する楽しさったらない。
- アップテンポな感じが良い
- コンサートの定番!
- ライブで5人がとっても生き生きしてるから。
- みんなで盛り上がれる!
- 毎朝聴いて出勤します。とにかく元気がでる。
- 嵐の今まで重ねて来た年月を感じる歌詞がとてもすきです。曲は明るくてポップな感じなのに、歌詞の内容に胸を締め付けられます。
- liveですごく盛り上がってテンションが上がる
- 全員で作り、本当に元気をくれる曲。にのからみた嵐の感じも感じ取れる。
- 一番大切なのはこの曲です。歌詞がとても好きです。「皆とこうしていたいから、頑張れるまだまだ行ける」なんて一番大切な人たちが歌ってくれるのだから、降りようがありません。
- 何より歌詞、が胸にしみます。どんなに苦しくてもファンと嵐がつながっているときは大丈夫、と思わせてくれるフレーズの連続。もともと大好きでしたがハワイコンで「一番になって必ず戻るから。ここ、この場所に。」のフレーズを聞いた時に、これ以上の一番って何だよ…!と思いながらも嵐さんにいつまでもついていきたいと号泣しました。
- 元気になれる。
- メンバーが作詞した曲。歌詞はすごくいい歌詞なのに、曲調はひたすら楽しい。
この曲を歌ってる嵐さんも本当に楽しそうで、聴いているこっちまで笑顔になれる。コンサートのイメージも強くて、聴きおわったあとに元気を貰える曲。「超絶絶好調超!」
- ファイトソングから時間が経って再び嵐が自分たちの言葉で私たちに語りかけてくれた曲。「がんばれ」から「楽しもう」にモードが変わったネクストステージの嵐を感じられます。
「夏の終わりに想うこと」楽曲情報
- イントロから感じる夏の終わりを告げるような爽やかだけど、ほんの少し寂しさを感じさせるメロディーから好き。サビのメロディーラインは優しいのに歌詞がそれに反するように、同じ単語を二度繰り返すなど胸に突き刺さるようである。大野くんのソロパートも伸びやかな大野くんらしい歌声で素晴らしいと思う。
- この曲を聴くまではずっと、自分は明るめの曲が好きと信じて疑っていませんでしたが、これを聴いてから「わたし、バラード派だわ!」即心変わりしました。サビ前からサビが特にお気に入りです。この曲を聴くと大野宗教を作り始めそうなほど、大野くんのこの曲の歌声が好きです。夏の終わりでなくてもよく聴いています。
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- この曲を聴くとさみしさと同時に微笑ましくなる。
- 夏の終わりに聞きたくなる曲!笑 夏じゃなくても部活を引退した時とかに聞いてた。
- 夏の終わりには、この曲が聞きたくて、アラフェスで歌われた時に本当にうれしかった曲。
- 夏の終わりに聴くとほんとに素敵な楽曲だと思います。しみじみします(笑)
- 大野君のソロ部分が好き
- この歌の歌詞がすごい沁みてきていつも泣いてます。
- 同上!
- アラフェスで聴いてから夏の終わりに絶対聴きたい曲になりました。
- ピアノの音で始まるイントロから、最後までノスタルジックさが全開で、夏の終わりでなくとも聴くたびに泣きそうになってしまいます。
- 良い曲だから
- メロディ、歌詞ともに大好きな楽曲です
- 曲調が大好き。
- 優しくあたたかい曲。
- 「夢のなかで息をとめた」「想い出が溢れ出してはじまる夏の終わり」「泣き出しそうな空の日にも」と、歌詞の世界観が大好きで夏の終わりから初秋かけてに聴くと無意識に泣きたくなる。嵐のえもいわれぬ儚さが全面的におしだされている感。
- 夏の終わりの切ないキラキラが歌われていて胸がきゅっとなります。