楽曲部門第44位(124ポイント獲得)
「ALL or NOTHING Ver.1.02」楽曲情報
- ビデオを何度も借りて見た記憶がある!
これを聞くと相葉ちゃんが肺気胸になったことを思い出します。
- 絶賛サブカル期の嵐のカッコ良さが今でもギンギン伝わってくる曲。ひっそり発売された同タイトルの映像の中の半分腐ってるような5人も今となっては貴重な記憶。
- TOP3は同率1位なので、順位付けに迷ったのですが、この曲を1位にしたのは、自担さんの初のラップ詞曲であり、今の嵐の楽曲スタイルの元祖といえる曲だと思ったから。
今の嵐で見たい曲No.1でもあります。
- 理由は自分でもわからないが、何故かリピってしまう。
若い嵐さんの少し尖ったところが、好きなのかな?
- あの頃の彼らのやりたい気持ちや方向性などが全て詰まっていて、かつ曲としても好きなのに幻になりつつあるところも含めて1位に。
- SHOW spilling words on this trackここからラップ詞:櫻井翔の歴史は始まった
- 自分の中で完璧な曲
- 一時期、この曲の翔君のラップの声を聞いては泣いていたことがあります。
- すっごいかっこいい曲なのに全然やってくれないのはなぜ!?
- 嵐の楽曲がここから始まったと思う。
- DVDは辛くてたまにしか見られませんが、この曲の持つ諸行無常観が大好きです。サビのメロディとラップのクロスマッチの素晴らしさ。アラフェスでもずっと投票していましたけれど、セトリに組み込むのが難しい曲だとは思います。
- PVの世界観、音、歌詞にいたる全てがまだ嵐という個性が出来上がってなかった嵐に始めて生まれた個性だった気がします。この曲のインパクトは忘れられない。
- アイドル王道路線、正統派路線も好きだけど、ピカンチ、ライバク、オルナシ然り、嵐のゴリゴリした曲が好きみたいですw“尖がってた曲”というか(^^)
- 嵐に似合う曲だな、と。というかもうアラフェスとかも含めてランキング無理っす。だっていい曲が多すぎるから!!!!
- 嵐の特別なノスタルジーを感じさせる、嵐楽曲の中でも異彩を放つ一曲。まさに”All or Nothing”の世界で生きることの不安や葛藤、反発が揺らめくようなメロディーと歌詞は今も当時も衝撃的で忘れられません。
- 生でやってください
- おもしろソング
- 一言で、好き。