楽曲部門第47位(118ポイント獲得)
- 嵐のモラトリアム感・切ない青春感の集大成。リーダーのボーカルが澄み渡る嵐の一番理想的な歌割。
- ピアノの音、綺麗なメロディ、駆け落ちに失敗する歌詞の甘酸っぱさ、幼い“あの夏”感がたまらない名曲。2番の「目の前が~」のあたりといい、詞とアレンジのシンクロも美しい。
- とにかく夏!青春!曲も歌詞も大好きです。
- 大人になりかけのナイーブな嵐。冒頭と中盤に入る大野さんのソロと翔さんの「風が吹いた」が好き。
- 一番好きだった嵐のコンサートで披露された楽曲で、この楽曲を夏の遠征時に聴くとテンションがあがります。
- 当時どハマりしていた二次元のCPのテーマソングでした。隠れた名曲。
- 小学3年生の息子が大好きです。耳コピした歌詞を自由ノートに書きだしていたくらいです。
- とくべつ何が好きというわけでもないのに、
毎年夏が近づいてきたなと感じると聞きたくなってしまう一曲。
嵐ファンになってからの夏は必ずこの曲と一緒に過ごしている気がします。
- リリックが美しすぎて…翔くん自身はパレットのリリックが一番うまくできたと仰っていますが、私は夏の名前が一番好き。
- さわやかであり、でもそれでいて切ない。
なんだか涙を誘われる曲です。
- 夏になったら聴きたくなる曲ってあります。これはそのまさに、の一曲。
- 初めて行ったコンサート(BW)でこの曲やったんですけど、その時の同行の友人の「夏の名前だああ〜〜!!」っていう声が未だに忘れられません。
- 切ない歌詞とメロディーが好きで、夏になると聴きたくなります。冬も気にせず聞いてしまうくらい好きです。
- この曲を聞くと、夏が来たなぁと実感します!
さわやかで、切なくて大好きな曲です。
- 嵐はこういう切ない歌詞やメロディーが一番合うと感じます。