楽曲部門第63位(95ポイント獲得)
「Believe」楽曲情報
- 遅くに嵐ファンになった私、初めて買ったシングルがこの曲でした。それからすごく大好きで大好きでたまらない曲です。2年前、命をかけた大手術の前に聞いてすごく勇気づけられました。そして無事に生還した時、最初に聞いたのもこの曲でした。
- 翔君のラップ詞がすごく好きだから
- ラップはこれ!
- 嵐の大躍進の始まりといった印象があるから。聞くたびにここから嵐の時代が始まったな、とアツくなる。翔くんのラップもひとつの境地にたどり着いた感じがあって好き。
- やはり嵐は常に発展途上であってほしい。初紅白の時の嵐のパフォーマンスは忘れられないし、ハワイコンサート(私はライブビューイングでしたが)のサクラップでは泣きました。
- 翔ちゃんのラップがとにかくカッコいい。大好き。
- ファンになったきっかけがBelieve披露のうたばんでした。
歌ってるときのかっこよさと、ぐだぐだな弁当作りのギャップに惚れました!
- 「そう 僕らはずっと待ってる」キラキラ格好良い曲の割りには随分受身な歌詞だなと当時違和感を覚えましたが、当時の嵐を取り巻く状況などを知った上で聴くとその意味を知ることができ一層好きになりました。風となり嵐となり、私たちの先へ先へと進んでいるのですね。全曲のなかでこのサクラップが一番好きです。
- いっちばん好きな曲!曲調もダンスも好きだけどわたしの大好きな翔くんがヤッターマンをやって嬉しかったし丁度この時期は嵐さんもわたしにとっても良い時期だったからいろいろ思い出すことができて好きな曲!
- 未だかつて、自分達の未来をこんなにも的確にセンセーショナルに表現し体現する曲があったでしょうか。未だかつて、そんな神のお告げのような曲がこの世にあったでしょうか!!!彼らは確かにムーブメントそのものであったしこれからもそうあり続けるのです!!!
- 踊る嵐さん大好きなので。
- サクラップ最強です
- ヤッターマンの主題歌だけあって夢と希望と愛のテーマに溢れた前向きでアップテンポな曲。実はなにより振り付けが好きで、コンサートで踊るということに非常に重きを置きたい一曲。これを発表した時の嵐はすでに無謀な夢を見る若い青少年というにはすでに大人になり過ぎていて、夢もその手で十分叶えてきた。応援ソングはアイドル・嵐の得意分野だけれど、歌う彼らの立場や状況は年々変化していて、紡ぐ言葉の持つ意味もそれに伴って変化していくのかもしれない。これはその過渡期だったころ。事務所の後輩がこの曲を借りて披露するのも何度か目にした。彼らはまだ見えないまっさらな未来に夢を重ねているんだろうか。わたし自身、自分の人生に問いかけて何度も何度も噛み締めて、希望を貰ったことも悔しくて泣いたこともあった。それでも何度でも聴きたい、「心にずっと抱いてる この夢きっと叶うはず」。
- 売れるって、勢いがあるって、こういうことなんだなーと他G担ながら感じた曲です。この曲を自分たちのものにした嵐のジャニーズアイドルとしての輝き、格好良さに悔しいくらい胸が高鳴りました。
- 10周年はこの曲で始まりこの曲で終わった
- 私は小さな頃から引越しを繰り返していました。そんな時前の学校の友達に「あなたって引越ししてから変わったよね」と言われてとてもショックでした。変わったことで今までが全て壊れてしまう気がしたからです。でもこの曲を聴いてみんな変わっていくことを恐れている、みんな同じなのかなと感じれて勇気をもらえた曲です。
- 最初の大野くんのフェイクがとにかくかっこいいです。ものすごい美声です。まだ若かった嵐さんだから歌えた曲なのかなあと思います。
- ”変わってゆくことをなぜ、僕らは怖れるのかな、変わらないことを笑うくせに”永遠のテーマ(笑)前半は紅茶とケーキに文句しか言ってませんが、改めて聞くと歌詞が染みます。
- ボーカルが素晴らしい
- 一番最初に頭に浮かんだ曲にしました。何度聞いてもあきません。
- 曲調やメッセージのこもった歌詞に感動した
- これまた好きな曲
- 最初のフェイスは圧巻。
- 大野さんフェイクが堪らない曲。
イヤホンで聴くと身震いします。
- 10周年の国立で聴いた景色をすごく覚えてる。ここでこの曲選ぶなんて!って。15周年の今年に目の前で聴いたらまた違うことを感じるだろうな、と。
- 「変わっていくことをなぜ僕らは恐れるのだろう 変わらないことを笑うくせに」10周年国立で聞いて安心した
- 瞬く間に周りをとりまく環境が変わっていった嵐が歌うことによって、一番のサビの歌詞が胸に響きます。
- 歌詞もさることながら
大野智の冒頭フェイクで
撃ち抜かれ、 ラストフェイクでおとされる。
- ベタな王道ポップなメロディーと、少し哀愁を帯びた泣きどころに触れる歌詞との裏腹加減に痺れる一曲。歌詞にストーリー性があるのに冗長にならずどこか詩的で、ついつい泣けてしまいます。
- 周りの環境はある時からめまぐるしくどんどん変わっていったけど、嵐自身は変わらずいてくれる安心感。