楽曲部門第7位(383ポイント獲得)
「Step and Go」楽曲情報
- 現時点で最後のノータイアップのシングル曲。圧倒的キラキラ感を放つメロディとは対照的にどこか切ない歌詞が印象的です。
- ダンス好き!ガシガシ踊ってくれると嬉しい!
- 嵐初のノンタイアップ。売れるのか?大丈夫か?との不安からか、ジャニーズネット限定通販まで行われたという。当時も今も。曲の始まりの5人が手を重ねたところを見ると妙に感傷的になります。嵐の軌跡というか絆というか、アイドルとしてのあり方を示す曲の一つだと思っています。
- ダンスが円陣組んで始まるところがたまらなく好き
- 「いつかまたね交点の先で」
という歌詞に惚れた
- 他にも名曲が多くて迷うところですが、アイドル曲っぽさのない櫻井君のラップ、みんなのダンス、大野くんのソロ部分のぞくぞくする盛り上がる感じ。好きです。
- 前から気になっていた嵐に堕ちるきっかけとなった曲。未だにかかるとワクワクします。全てが完璧。
- この曲の大野さんのソロパートでいつも胸に飛び込みたいと思わせてくれるから。翔君のソロパートも素敵で、本当に名曲です。
- 嵐にドハマりしたきっかけの曲
小学生だった私は、この曲のダンスに衝撃を受けたのを今でも忘れません。
- 歌とダンスのバランスが最高
- ライブで観るのが好き
- この曲は自分的に殿堂入りの大好きな曲。
- シングル曲では一番好きです。曲もダンスも格好良い!初めて買った嵐のシングルです。
- 08 ARASHIC再発! の契機になった曲。
ノンタイアップってのもあって、嵐にとってもファンにとってもターニングポイントだと感じます。
- 初めて買った嵐のCDなので。
- ダンスが好きです。
- ニノと相葉くんのユニゾンから大野君のソロまでの流れが好き。あの頃の嵐となんとなく重なる感じもあって良い。ライブでの演出も好きだった。
- 5人が手を重ねて花開くようにはじまることや歌詞がまさにそれからの嵐を表してるよう!タイアップなしだったこともあり嵐そのものの印象が強い曲です。5人が並びステップを刻むところや開放的に舞うような振りつけもすきです!
- 5人の円陣から始まり、ユニゾンのアカペラから入るのがまさにアイドルグループ楽曲!でお気に入りです。この曲が嵐快進撃が目に見えて始まった08年のスタートに歌われているところが面白い。「どんな未来が来ても」と歌っていましたね。こんな未来が来ました。櫻井くんが08年のシングルの中でこの曲を印象深そうにあげていたことを思い出します。
- シングルでは不動の一位。テンションも上がるけど、切なくもあり。
- 何回聴いてもキラキラ煌めいてる。その眩さが愛おしすぎて、なんだか泣きそうになってしまう。
- タイアップのない最後のシングル。歌詞もラップもダンスも嵐らしくクリーンでさわやか。
- サクラップと歌詞とメロディーと振付、すべてのバランスがパーフェクト!
- この曲の出だしでの嵐の楽しそうな感じ、生まれながらのアイドル!みたいな雰囲気に惹かれて嵐が好きになったんだと思います。思い出の一曲。
- 嵐が好きだなあと思わせてくれる。
大野さんも言ってたけど、歌っていても気持ちいい。
- 嵐さんを通じて知り合った
大切な友達との出会いを思い出す曲だから。
- 怒涛の2008年はこの曲から始まってた・・・と勝手に思っている。サビのところの自担の腰つきが危険だけど大好き。なんのタイアップもなかったけど、結局web限定の妙なBOX付きも買わされたんだっけw
- この曲聴くと前に進もうって気になれる。
- まだ若々しく、けれど可愛らしいほわほわのお顔から、確かな技術に裏打ちされた、どこまでも美しく伸びるリーダーの歌声。
ドラマのタイアップなど関係ない曲の良さ、ボーカルの妙でしっかりと魅せた当時の嵐、大野さんの歌声が、光る曲です。
- 私の中ではこの曲が一番「嵐っぽい」と思ってます。いつ聴いても色あせない、キラキラした曲。
- 「光」「キラリ」「願い」といった言葉ひとつひとつ、そして音も全体的にきらきらしていて、別れや旅立ちの曲でありながらも明るく爽やかな印象。でもやっぱり少しせつない、そんなところがすきです。
- 本格的に嵐落ちしたときに聞き込んでいた曲。曲単体ででも、ダンスも、翔さんのワードチョイスも、コンサートでのわちゃわちゃ具合も好き。
- The青春の嵐!国立で両手をひらひらさせながら踊り出すところでいつも胸にぐっとこみ上げるものがあります。
- 何回聴いても飽きない。
- 振り付け 込みで好きな曲。
キラキラしていて、眩しい!
大好き!
- 爽やかな曲だし翔くんのラップがかっこいい!!
- 個人的に嵐をもっと好きになった節目の曲なので。
- シングルでは特に好き。輪になった嵐は最高。
- あのギアが一段上に入った頃の印象と一緒にいつまでも心に残っている曲です。
- ライブで歌うと本当に盛り上がるし楽しい!
振り付けも好きな一曲です。
- 嵐に興味を持つきっかけの曲です
- 国立のAAAで、嵐5人が固まってわちゃわちゃ踊っているのを思い出します!サクラップも含め全体的にノリがよく、とても好きな曲!
- 中盤の、サクラップからストリングスへと繋がっていく流れがたまらない。「いつかまたね交点の先へ」も秀逸。
- キラキラしてて、希望が見える状態だけど、でもまだ掴みきれてない……みたいな前向きさと少しの不安が入り混じる曲。
当時の嵐ともリンクしてるけど、誰もの背中をおせるような歌になってて、とにかくすきです。
アラフェスで観ても、ハワイのPVで観ても輝いてた。
- 嵐の嵐らしい良さが全て入ってる曲。
大野智のボーカル、櫻井翔のラップ、五人のユニゾン。
全てがバランス良く、聞いていると元気になってくる。
最近のシングルは全てがドラマや映画の主題歌なので
本当に嵐の良さが出てる曲はこれなんじゃないかな。
- タイアップがなかったのでテレビで全然やってくれなかったけれど、盛り上がるし嵐の良さを感じられる。
- 聞き飽きたような気がするくらいきいてた曲。思い出がつまってるからシングルでは絶対的1位。
- 美しいメロディで楽曲として掛け値なしに名曲。
- 歌い出しから嵐の良さが詰まってる。
- 2008年の国立でステゴーを歌う5人をみて嵐に墜ちた思い出深い1曲です。
- 正しくはノンタイアップながら、今まで一番影の薄かった自担の開催した個展のテーマソングというイメージもあり、現在ほどの影響力のあるグループになるとまでは思っていなかったものの、これから何かが起きる、今がその前夜だというのを漠然と感じさせられていた曲です。