楽曲部門第90位(67ポイント獲得)
- トラックが好き。m-floの『been so long』みたい。10周年で色々モヤモヤ思った所に、その一発目に「そう1・2・3・4・5」と歌うこの曲がとても綺麗な曲だったので、もう少し信じてみようかとこれからの嵐にも前向きになれた。10周年以降の嵐の幕開けとして最高のオーバーチュア。
- 1・2・3・4・5と冒頭から何度も出てくるカウントがドラマチックを加速させます。悲しみと喜びを分け合い希望の歌を歌う、とても嵐らしい優しく力強い曲です。「想いが乱反射 巡る観覧車 時間が乱反射」というさくらいくんの美しいラップ詞も必聴
- この曲が世に出たことが、「最後の約束」の最大にして最高の功績だと思います。
- ドラマのエンディングの印象が強くて、5人の絆が感じられる
- ラップのところが好き
「We can make it!」楽曲情報
- 嵐が歌うからこそ説得力のある曲。初の東京ドーム公演を終えた直後に「為せば成る」と言われれば誰しもが納得。受験や就活、人それぞれの頑張り時にみなさん聞いたのではないでしょうか。
- パート割が素晴らしい
5人の音域、声質、パブリックイメージなどなどを満たしたパート割になっていて練りに練っているように感じる
- メロディと歌詞が元気でるので好き。これもAメロのソロ振り分けがうまくできていてよいと思う。
- 不動の首位。歌割、MV、ラップ、振付全てが好き
- 最後の大野くんのフェイクがめっちゃ爽快なのと、メンバーの歌声もパートがはっきり分かれてて楽しいです
- サクラップ+リーダーのフェイク!
嵐らしさを感じる曲。
- 曲調、歌詞、ダンス、衣装、PV全部好き。ユニゾン、ソロ、ラップ、ハモ、フェイクと全部の要素も入っていて、ブレイクする直前のパワーを秘めた名曲だと思っています。
- 王子様みたいな白衣装とカラフルな背景のMVが印象的!
- 私があらしヲタになるかならないかの境界にいたときヲタへの最後の後押しをしてくれた曲。曲とは関係ないですがMVが部門があれば1位です。