二宮和也ソロ部門第5位(58ポイント獲得)
「どこにでもある唄。」
- いつ聞いても泣ける。
- ほんと、この歌にはげまされました
- 秘密と迷いましたが、この曲の歌詞が大好きなので。
- 自分の心に迷いが生じているときに聞くとすごくいい
なんだか、いつも涙が出てしまいます
- 泣ける
- たくさんの勇気をもらった
- どの曲も魅力があるけれど、二宮くんの言葉が大好きな私は、この曲の歌詞がとても好きです。
- 歌詞が大好きすぎるー
- とても感動して泣ける曲だからです。
- 二宮くんの本当の気持ちが聞けるのは彼の作詞した曲の中だけかもしれないと思い始めた曲だから
- ニノらしい曲!
- 初めて聞いた時は「いい曲だなー」くらいの感想だったのですが、しんどい時に心にしみるしみる!音楽で咽るほど号泣するとは思ってませんでした。
- ニノの歌は言葉と感情をストレートに突き刺す曲で一番活きる、と思ってます。
- 人生を大切に生きなくてはと思い改めさせてくれた曲。
- 二宮さんもどれも優劣付け難いんだけど、今の自分の状況に一番合ってる曲で。
- 二宮くんの作詞活動において転機になった(と勝手に考えている)曲。基本、彼の詩は実体験ではなく物語を描くように書かれていますがどこにでもある唄はとても素直な彼の感情を読み取ることができる貴重なソロ。本人がパンフの中で「メジャーにもマイナーにもいけるようになった」と話していましたがこの楽曲を機に言葉の選び方がずいぶんすなおになったように思います。
- 歌詞がゆうきづけられる
- 問答無用で泣ける。バックトラックが大好き。
- ラジオで最初に聴いた時思わずほろりときてしまった、二宮くんの優しさが詰まった曲だと思う。
- にのの作曲家としての才能を感じられる曲だと思います
- ソロ曲なのに、『僕「ら」はずっとここにいるよ』と歌ってくれたことに泣いた曲。
- 震災後、救われました。普段あまり優しさを言葉にしない二宮さんが、作詞作曲という行動で示してくれた、ファンへの押しつけがましくない優しさだと受け取っています。