櫻井翔ソロ部門第1位(265ポイント獲得)
「Hip Pop Boogie」
- 歌詞がたまらない!翔ちゃんの声がたまらない!曲の展開がたまらない!これを歌う翔ちゃんの表情や思いの強さがたまらないです!!だいすきです。ラップという曲を初めて聴いた曲でもあります。とにかくこのライブ映像はかっこよかったです。
- ペンシリーズだったりuntiunti,all or nothing,COOL&SOULありきの曲ですが初めての5大ドームのタイミングでこの作詞にニヤリと来ました。やっぱり彼は最高に攻めの姿勢を貫き通すのか。時代の先駆者である彼の背中をいつまでも追い続けたいと思える曲です
- 櫻井翔が何者であるかということが端的にわかる一曲。
- 翔くんらしいラップ調の曲でとても好きです。
- コンサートでスクリーンに出てくる四人が面白い ラップ以外のとこの低音が好き
- 翔くんが作った歌詞が素敵です。「この大草原の先には何が待っているのだろう 道がないなら作ればいいその先たとえ果ててたとしても」の部分大好きです。
- 歌詞のこのメンツで届けるぜが好きだから
- UntiUntiで尖りまくってたのが少し成熟して余裕も出てきて、でもまだ、世間よ見返してやる、という野心が感じられるラップが好き。
- 嵐でラップ詞を書く、歌う決意を感じる
- リリックがステキ
- バックにじゅにあと女性ダンサーを従えてのソロ曲!最高に好き!よくわからない小芝居も好き!!!!!
- みんなでトップ目指すんだ!っていう強いメッセージが込められた曲。 サクラップ覚えるの大変だった! 今じゃ余裕で歌えます笑
- かっこよすぎる。翔くんの人生とか生きざまを感じられて、聞くたびに好きになる!
- 攻めの歌詞すべてが好き。コトバのチョイスが頭いいなあと感じる。「my life my Message」と言ってのける翔さんに一生ついて行こうと思った。
- 貪欲な野望が見える気がするから。
- これぞ櫻井翔。好きです。
- これを歌ってるときの翔さんが気持良さそうで好きです。
- 櫻井翔を一曲で表して下さい、と言われたらきっとこの曲。
- 曲やギミック的には、sugar and saltが大好きで、凄く迷ったのですが、ここはやっぱり、担当としては、自担さんの名刺代わりの一曲を外すことは出来ないかなと。
- 歌詞が素晴らしい。仕事で壁に当たった時に勇気をもらった楽曲です。
- 嵐をまた改めてすきにならせてくれる曲。
- 「ペンは剣よりも強し」のベルトを光らせながら国立ど真ん中で拳を掲げる翔さんが最強!
- 翔くんの自分語りラップシリーズの中で最新のものを。そろそろ更新待ってます。全方位に牙を向けていた頃から成長した、それでもまだまだ上を目指す、ある意味すがすがしい「青年の主張」。これがあるから櫻井翔を、嵐を、信じられる。
- 挑発的な翔さんの内面、普段見せない心情、ポリシー、いろいろ感じるリリック
- 温室の雑草というフレーズに心惹かれた。真面目なのに野心家で勝気な翔くんが垣間見られて、この曲のラップが大好きです。
- 世間で「爽やかな優等生」というイメージがつき始めた頃にあえて挑戦的な作品を出したというのがたまらない。「道なき道を歩いている」彼だからこその作品。
- リリックにうならされます。
- 櫻井さんの上昇志向と、年齢と、タイミングと、何もかもがぴったり合わさっていた
- ラップのリリックが最も櫻井翔!!!という感じで本当に好きです。迷わずこれ。
- このメンツです! のところがめちゃくちゃ好き。 しょさんのHIPでPOPなBoogieが沢山詰まってます!
- ペンという言葉を用いることで、慶応出身というアイデンティティーを活かしつつ、その型にはまらないアイドル像を表現していると思います。櫻井くんの「嵐なめんなよ」という意気込みが伝わってきます。
- かっこいい
- いろんな曲のrapを作詞している翔くん。この曲はrapの総集編なのかなって思った。
- 櫻井くんの所信表明というか、宣戦布告にも聞こえてかっこいいなと思う。
- わたしの大好きなしょうくんを、しょうくん好みの音楽にのせて自らの言葉で歌うこの曲に投票しない理由が見つからないから。しょうくんの肩書きはアイドルであり、嵐であり、そしてラッパーであるということ。わたしにとってそれらは永遠なので、きっとずっと大事な曲になるんだと思います。
- 櫻井くん自身がとても好きな楽曲のような気がするので、好きです。コンサートで歌っていてとても楽しそうな姿が観れるので、好きです。
- 翔さんの書くラップはいつ聞いても心にしみる。
- 自らを綴った晴れやかなリリックが素晴らしい。特に「温室の雑草」のフレーズが好き。
- 翔くんを構成する大切な要素が詰まってる曲なので。 おおげさに聞こえる歌詞も翔くんが歌うからこそはまるし言葉選びもリズムののせ方もすごいなあと思います。
- 知性、上品さ、反骨心、野心、メンバー愛…櫻井翔のあらゆる側面がこれ一曲で垣間見える。文学作品を引用したリリックは彼の育ちの良さが実によく分かる。Jr.を引き連れたヒップホップダンスも高まる。
- 「こんな景色見られるなんて、こんなとこ来てたなんて」という歌詞がそのときの嵐状況を表していて、すごくすきです。
- アラフェスで初めて生で見てものすごくかっこよくて改めてサクラップっていいなって思った。メッセージ性が強くて翔くんらしいなと思うから。
- 意思表明ソング。MY LIFE IS MY MESSAGEって言っちゃうさくらいくん最高にかっこいい!!!
- これからの姿もずっと見ていたいと思わせてくれた曲です。翔さんの紡ぐ言葉が大好きです。
- 恐れずに道を開いて行くしょうさん、最高にカッコいいです。
- このメンツで届けて下さい。
- ダントツでこれがすきです。
- 櫻井さんの野心とそれを実現していく力と意志の強さとロマンチックさをこれでもかと感じさせられる他の誰にも書けないリリック
- リズムが好き。翔さんのソロは私の好きな曲が多くてどれも良いんですが、この曲は特別。
- 曲も歌詞も好き
- 翔くんといえばラップ!ザ・ラップ曲笑 低音ボイス何度聴いても飽きません
- 言葉選びに抑えきれない好戦的な自分がはみ出していて、素敵。
- 「人の上下に人作らぬなら俺がその天の頂いただく」 櫻井君について行かなくて誰についていけばいいのでしょう。「大卒アイドル」を初めて自称した彼が大大大大大先輩である諭吉先輩の言葉を踏みつけてでも上に行く姿勢を示したこの言葉は、何年経っても私の臓器を震わせます。彼が銅像になることがあれば是非掘って欲しい。
- 歌詞が櫻井さんの意思を強く感じて好き。いつも作詞している曲よりも自分に嵐に自信を感じるところが好き。曲もアップテンポなところが好き。
- 「My life is my message」と言われたら着いていくしかない
- すごく挑戦的な感じが櫻井さんに合っていたから。
- 闘志剥き出し! This is サクラップ!
- 好き過ぎてなんも言えねえ!!!4人をビジョンに映すのズルいよわかったよ好きだよ!!!
- 嵐のたまーに見せる好戦性はこの人がいてこそだと思う。温室の雑草魂を露わにしたこの曲に一票。
- タブーと迷ったが、こちらが僅差で好きです。
- 櫻井氏もセクシーや格好いいより、こういうのが好きなので。
- 好きな歌が多くて悩んだけれど、やっぱりこれ。 全編ラップで、だからこそ歌詞が響く。 ガツガツした部分がよく出てて好き。
- 嵐がすきなひとが紡ぐ言葉の歌だなと思うので。
- 櫻井さんの尖った部分がいい感じで出てると思います。いい子ちゃんなキャラじゃない櫻井さんが本人らしい。
- 「名刺代わりになる一曲」と本人が語っていたように、たしかな意志とメッセージが詰まった曲。いろいろな経験を経て良い意味で自信を持ち、自分自身に言い聞かせるように紡がれた言葉という風にも感じられる。この曲をもってその先に向かった、そして\"My life is my message\"という思いで今を生きているであろう櫻井翔という人が、間違いなくかっこいいなと思います。
- 翔さんの良さが凝縮されてる感じがして大好きです
- 櫻井翔が詰まりすぎている曲。ストレートなラップ詞で彼の芯の強さ、想いの強さに引き込まれてしまいます。聴くたびに櫻井翔はかっこいい男だなぁと再認識させてくれます。
- ラップってよく分からないと思っていた私に、刺さったサクラップ。
- THE・翔くん!
- 翔くんの熱くて尖って攻めてる歌詞が好きです。この曲を聴くと改めて、嵐を好きでよかった、これからもずっと嵐を好きでいられる。と感じさせられる曲です。
- ノリとテンポが楽しくて心地よくて好きです。 ただカラオケで歌うのは難しい。
- 「こんな景色まで見られるなんて こんな こんなとこ来てたなんて」ってずっと思わせたいってこの歌聴くたびにそう思う。
- 温室の雑草がマイク持つラップソング これにつきます。
- The 櫻井翔 という曲。 彼のリリックの中で1番好き。 もっと櫻井翔を知りたいと思ってしまう曲。
- 歌詞にこめられた強いメッセージ性も好きですし、曲そのものも好きです
- ラップいい感じ。
- 櫻井翔リリックの集大成であり真骨頂であるこの曲。2013年アラフェス、最後の国立競技場でこの曲の歌詞を呪文のように唱えながらセンターステージをせり上がってくる翔くんを見て私の魂は浮かばれたと思った。
- 翔君といえばやはりラップなのでイケイケ最高の この曲を選びました。 マイク持ちペン持ちーー翔君の全てがこの曲に入ってると思いました
- 翔さんの想いがとても詰まった曲だと思うので、大好きです。
- すごい悩んだけど、全部が詰まっている気がして。
- この曲にこめられている櫻井翔の哲学が好きです。
- サクラップの一種の頂点を極めた感じがしたので。
- Unti Untiと最後まで迷った。でも、「アイドルがどれほどのものか見せてやるよ~」を経て、「温室の雑草~タイトル奪い取る~ステージ上終身雇用」という14年現在に直接続く翔くんの覚悟と意思表示がはっきりされているこの曲が今回は最適だと思った。キラキラパーカーで踊る彼がアメショ的に可愛くてその印象も強い。
- 純粋に楽曲のみで考えると候補曲はたくさんあるのですが、「櫻井翔」のソロ曲であることを考えるとこれしかないと思っています。翔さんの言葉のチョイスが大好きです。
- 2008年、彼らの現状と決意を、翔くんらしい言葉選びで表現してる楽曲。
- ラッパー櫻井翔らしさ爆発。どうだこれ。
- ぶれない、揺るがない嵐の櫻井翔を一語一句から感じられる
- 翔くんの決意表明だから。つたなさも含めて愛しい一曲。翔くんの勇気がなによりいい。
- 翔くんが書いた歌詞がとても好き。翔くんの描く世界観がとても好き。
- リリックの妙。「温室の雑草」と言う表現は本当に拍手喝采を送りたい。反骨精神溢れていて、ザッツライサックライな曲だと思う。
- ヒップでポップなリズムにのせた翔くん特有の抑揚の無い歌い方がとても心地良いラップソング。
- やっぱり、櫻井翔といえば この歌でしょう。 櫻井翔のラップに出会うまでは、正直ラップは嫌いだった。 でも、彼のラップはちゃんとメロディーのっているし 言葉のチョイスも、大人が聴いても違和感無く心地よい。
- たぶーと迷いましたが、翔さんの青さと熱さが光るこの一曲で。「大卒のアイドルがタイトルを奪い取る」あああ!韻も歌詞も青い!でも好き!そんな感じです。翔さんらしさ満載ではありますが、「このメンツで」の歌詞があるのだから是非5人で歌ってほしいと思っていたら、アラフェスで少しその夢が叶い嬉しかった。
- 歌詞も曲も全部好き
- この曲以外考えられませんでした。「MY LIFE IS MY MESSAGE」と言うのならば、それを見届けたい。聞く度に翔くんと翔くんを取り巻く世界ごと受け入れようと思えるし、ついて行こうって思い直す。翔くん信奉派の経典のような曲だと思ってます。「アイドル」の櫻井翔は最強の存在だし、その上でこんな曲を書く翔くんはどうしたってかっこいい。
- キャスターをやってすっかり大人になった翔くんが、昔のギラついた一面を見せてくれるラップ。大きくなった嵐をもっともっと上に!っていう野心が少し垣間見れて嬉しい
- 櫻井翔の決意表明みたいなものの歌でずっと大切にしたい。アイドルとして嵐の櫻井翔としての想いが詰まっててこれを歌い上げるのかっこいい。
- 櫻井翔と言えばこれでしょう!
- この曲の持つメッセージ性がすごく好きです。\"櫻井翔\"という人物を表しているかのよう。「My life is my message」というフレーズが響きます。
- 嵐として大きくなりつつも尚、尖ってみせたのが印象的だった曲。「いつかトップを」とガツガツしていた嵐を懐かしく思い出しました。「温室の雑草」なんて自分(たち)のことを喩えてしまうセンスが好きでした。
- この落ち着くか落ち着かないかーーー!?くらいの時期の翔さんが好き。全部ラップ詞なのでノリもすごく良い。
- 全てのジャニーズジュニアにありがとう、の表現の最新版だと思っています。常にこの気持ちを持ち続けている翔君がいるからこそ、今も驕らない嵐がいると思っています。