櫻井翔ソロ部門第3位(122ポイント獲得)
「Unti Unti」
- 思いっきり虚勢張って視線が鋭かったあの頃の方が、なんだか翔さんらしかったな…と、今になっては懐かしい。
- アイドルのなんたるかを見せつけられる日々。
- 嵐ファンになった当初は翔くんのことを優等生でお行儀の良い大卒アイドルだと思っていたので、過去のコンサートDVDを観てこの曲に出会った時、攻撃的な翔くんの姿に衝撃を受けました。
- これを初めて観て、本心なのかエンタメサービスなのか分からないきわどいラインを行く嵐の本質を見た気がした。そしてやっぱり尖ってる翔さんがすき!
- 櫻井くんの反骨精神というか、根性というか…優等生イメージやジャニーズへの偏見に負けない強さと思いが詰まっていると思うので。
- また歌って欲しい!!!
- 櫻井くんかっけー!!
- 個人的櫻井翔の原点です。
- 櫻井くんの男らしいところがでている曲。
- 若い!男!と言う感じで好きです。本来の翔さんが垣間見れる気がする。
- ギラギラ翔さん好き。
- この曲に込められた彼の想いを考えながら聴くと
シビれる鳥肌が立つ
また歌って欲しい
- 翔くんらしい。
- いつも先陣を切って実直に考えを話してくれる。この曲は、その時の翔君がそこにいる。なんていうか、らしい曲だなって。
- やっぱり、うんち、うんち、ですかね(笑)
- いやー若気のいたり全開できゅんきゅんします。抱きしめてあげたくなります。自担なのでどれも甲乙つけがたいですが、これから先もうこーゆーのは聴けないだろうなーってことであえての一位です♡
- 櫻井さんソロは毎回LIVEでの大きな楽しみですごく迷ったのですけれど。生で見たかったな、と。
- ある意味痛さ、若気の至り。それでいい。その時だけでいい。きっと今このことを掘り返したら、あの居心地の悪い苦笑いをするのでしょう。だからあの味方しかいない場所で牙を向いていた顔は、この曲のことは、治っても消えない傷跡みたいなものなのです。バンドサウンドと削り合うようながなりラップにボイパ。櫻井翔は間違いなくアイドルの誇り高き温室の雑草です。
- 今の翔くんの曲も好きですが、今はもう見られない攻撃的なこの楽曲は貴重だし、ゴリゴリの曲は聴いていると気分が上がります。
- \"アイドルがどれほどか見せてやるよ\"有言実行とはまさにこのこと。
- Untiの前に我がジャニヲタ人生なし。
- これぞ櫻井翔!優等生が殻を破る瞬間は本当に眩しかった!!
- やっぱり翔さんといったらコレ。
- 攻撃的な櫻井翔が好きです!
- アイドルがどれ程のものかみせてやるよぉ!
- 櫻井翔といえば、この曲。ゴリゴリした翔さんをまた見たい。
- 今思えばなんてすごい歌なんだ!!ってじわじわ感動しているので。アイドルがどれほどか見せてやるよ!っていう言葉が大好きです
- この櫻井くんが好きです
- 抱える悩みや僻みなどに対して真正面から戦っていくという闘志が見られて好きです。
- 個人的に櫻井翔といったら、Unti Untiのイメージ。
- 挑発的なサクラップ好きにはたまらない1曲。
若気の至りがい良い。スペルミスもまた良い。
- パブリックイメージと違う、反骨心がいい!
- この位雄の櫻井くんが見たい。国民的アイドルになる前のガツガツしてるの超格好いい。
- 責める心を忘れずに。
- 当時、アイドルが自分のコンサートでこんなに反抗的な歌を歌うかwと驚きました。他にも俺らを見てろよ的な曲が何曲かありますが、これが一番印象的です。当時、考えもしなかったくらいに大きくなった嵐まじでハンパねえな!と思います。
- 昔の翔さんのトガッた感がとても出てる気がする
- アイドル舐めんな感がすごくてイケイケな感じが好きでした。
- 翔くんといえば!!!攻めの櫻井!!!2004年初披露はかっこよすぎて、天下統一できるかと思いました。
- 翔くんの後輩たちにもこれを聞いてほしい。ハッとさせられる曲。私はこの人についていくんだ!と思わされる1曲。
- うんちうんちになっちゃったやつw これくらいギラギラ、ガツガツの翔くんもいい
- アイドルみせてくれよ!!
- 櫻井さんにはいつまでも闘う人でいてほしいです
- ギラギラに尖って、ガコガコ踊るこの曲が好き。
- 翔さんのソロはどれもこれもよく出来た曲ばかりで選ぶのが大変ですが、最も荒削りで最も攻撃性の高い、タイトルの間違いも含め、聴いてるこっちが恥ずかしくなるような、でも今でもこの荒ぶった翔さんが見たい、という相反した気持ちを沸き起こさせる最高のアイドルソング。
- もう言葉が出ないくらいイケメンな曲!またいつか歌って欲しい!
- アイドルがどれほどか見せてやるよ、ってすごい、すごい言葉だと思います。もう担当を降りてしまいましたが、これからもアイドルがどれほどか遠くから見せてもらおうと思ってます。