楽曲部門第10位(333ポイント獲得)
「Yes? No?」楽曲情報
- Oneコンのオープニングが印象的過ぎて忘れられない。いちばんはじめに見た嵐のコンサートで、今でもいちばん好きなコンサート。
- とにかくテンションが上がる曲。ラップが大好き。
- リアタイのONEコンを知らない中途半端なファンですが、ONEの映像見るたびに震えます。しゃかりきに踊る二宮さんが好きです。
- oneコンのOPはこの曲と共に世界遺産に登録して欲しいくらい素晴らしかったです。
- ダンスが好き
- ダンスもまたどこかで披露してほしいです。
- 私はOneが1番好きなのですが、特にリード曲であるYes?No?は格別です。これまでの嵐には無かった曲調だし、パフォーマンスも見ていて楽しいし、05年以降これからどんどん頂点に上り詰める予兆のようです。
- 「どこまでも真っ直ぐに行けると思った道も行き止まり遠回りして見失うときもあって」という歌詞を05年の嵐に歌わせるなんて深いですよね。「ゆっくりでいい、夢に向かって一歩ずつ」って曲も良いけど「夢を急げ」って言葉のチョイスもたまりません。
- まだアルバムが手に入ってなかったコンサート初日、オープニングで聞いたこの曲がまさかアルバムのラストソングだとは思いもしませんでした。コンサートの演出、メロディ、リリックすべて合わせてもずっと大事にしたい一曲です。
- OneのオープニングでのYes?No?が忘れられません。イントロ聴くだけで泣きそうになっています。
- 僕たちのリフレクション!アイドルとして脂の乗り始めた5人のキラキラが何度見ても聴いてもまぶしい。
- 「僕たちのリフレクション未来とすれ違う今日」嵐濃度の濃さはこの冒頭一行で説明がつくだろう。
- 初めて見たコンサートで一番印象的だった
- やれないの?やんないの?のフレーズにいつも鼓舞される アイドルの力とはそういうものだと思う
- OneコンのOPの神々しさは泣ける
- Oneコンオープニングで歌ったのが印象的。この曲がきっかけで嵐のファンになりました。
- はじめていったコンサートの一曲目。私と嵐コンの出会いの曲。恋に落ちる瞬間、雷に打たれる感じというものを身をもって体験したあの日。わたしの全てをもってかれました。いまでもあのイントロをきくと代々木にタイムスリップできるぐらいに思い出深い曲。
- 前奏から劇的にサビが始まってAメロでメンバー一人一人順番でソロがあるので聞いていて楽しい。テンポもよく編曲の盛り上げ具合や電子音も曲に合っている気がする。千手観音含めLIVEの演出も好きだった。
- イントロ聴いただけで好きーーー!と叫びたくなる曲で。Oneはどれも好きです。
- 嵐のコンサートでの光るリボンを使った演出も大好きでしたけど、櫻井さんのソロツアーでの、バックも含めてでのこの曲の演出が大好きで今も印象に残っています。
- 翔くんのラップも大好きですし、歌詞の内容が、自分の自信がなくなりそうな時に励ましてくれる曲です。前向きに頑張ろう、という気持ちになりたい時にいつも聴いています
- この曲を聞くとoneコンのスケステが初めて動き出したときのどよめきを思い出して、コンサートでこの曲がかかるとテンションが上がるので。
- もう、選べないからギリギリの選択
- イントロ聴くだけでいまだに鳥肌が立つのはこの曲だけ。
- スピード感があるメロディーと、意外と重めの歌詞がすきです。特に「予想を遥か~信じたMy heart」は、ずしんとくるし、現実・じゃに界含めて、いろいろなものを重ね合わせてしまう。
- イントロ数秒で泣ける曲。儚さと煌きを併せ持つ楽曲でいつ聴いてもじーんとしてしまう。間違いなく一生大好きです。
- 伝説のoneコン!最高に興奮して最高に感動しました! あのコンサートを超えられるコンサートにはまだ出会えてません!!
- oneライブのあの演出をみたときは、涙が出ました。上手くいかないとき、この曲をきくと頑張らなきゃと思う曲です。またあの演出で歌う嵐さんがみてみたいです。
- 辛い時、聞くと元気が出るから。「reflection」は「振り返り」という意味だと知り、今の自分を未来の自分が見守るイメージの曲です。
- 自分の試合に前に、テンション上げるために聴く曲。“やれないの?やんないの?”
- 一番の神曲!Oneツアーが一番好き!
- 冒頭の歌詞にある「僕たちのリフレクション 未来とすれ違う今日」。嵐のいわゆる「第二章」の直前、いわば第一章のひとつの完成形、それが「嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR」だったと思う。その一番はじめのOP曲。印象的なシンセサイザーのイントロは即「あの日」の情景と同期する。発売当時の嵐はCDの売上が落ち、年に複数あったコンサートが1年振りになり、関東公演でも横浜アリーナは後輩に取られ少し小規模な代々木体育館開催にも関わらずFC枠だけでは余らせているような状態で、とうとうDVD化もしてもらえなかったけれど、それでも嵐の第一章最高傑作のツアーだった。わたしが生まれて初めて行った嵐のコンサートだった。歌詞に具体的な出来事や情景は含まれておらず、上昇気流を少しだけ示唆している。思い通りにいかない葛藤と向かい風はあの時たしかにあったけれど、でもそれは今ここにある嵐の未来とちょうどすれ違うタイミングだったのかもしれない。この後訪れる予想もつかなかったほどの未来との交差点。わたしはこれよりも高揚する曲を知らない。
- 嵐にはまったのはこの曲のおかげな気がするので。
- アガる!
- 初めて嵐のコンサートに行ったのが「One」でした。オープニングの、王子様みたいな白い衣装の5人のシルエットが、この曲のイントロを聴くと蘇ります。私の嵐コンの原点です。
- ONEコンのオープニングの曲で、聴いてて感動ですごく鳥肌が立ったのを覚えています。後にも先にもオープニングでこんなに感動したことがないので、本当に思い出深い曲です。
- ライブ映像で観たとき泣きました。本当に良い曲!!
- イントロから血が騒ぐ曲です。特典で観た映像で鳥肌たちました。
- イントロだけで泣いてしまう。アップテンポの曲が元々好きだが、明るさもあり、せつなさもあり全てがドストライク。
- 辛いことがあると「予想を遥か超えて現実はかなりタフだ」と呟きつつ「やれないの?やんないの?」と自分を鼓舞する曲。余談ですが嵐のコンサートでもおなじみのThey武道が、彼らのクリエ初単独公演でカバーした嵐の曲のひとつです。特にこの曲のコールはほぼ完璧に揃っていて圧巻で楽しかったなー!
- 青いんだ。
でも、ガムシャラな若さと青さがたまらなくすき。
もう今の嵐では新曲としては出せない青さがいい。
- イントロ聴いた瞬間に未だにOneコン初日のあの感動を思い出す。
- イントロが流れた瞬間の「キタ━(゚∀゚)━!」感がとても心地よくてたまらない。Aメロから疾走感がありつつも語りかけるようなメロディーに自然とついていきたくなる。
- とにかくOneコンが大好きで、この曲を聞くだけでOPの光景を思い出します。
- CDとDVD両方再生しまくるぐらいすきで、サクラップ好きにはたまりません。歌詞とメロディーが大好きです。
- イントロでぐっとくる裏的嵐といえばこの曲。
- きらきらした、まさにコンサートのオープニングのような一曲。
- インロトが流れただけでテンションがあがる!コンサートで流れれば間違いない一曲。