楽曲部門第17位(270ポイント獲得)
- いつまでもの歌詞は切ないのに力強さがあって何度聴いても元気をもらえます。名曲と思う。
- ラップの掛け合いと爽やかな失恋ソングがほんとに好きです。
- 初めて借りたCDのカップリングで思い出に残ってるから
- 素敵
- カップリングではいつまでもが一番好きです。作曲者、作詞者、編曲者さんが皆好きな方です。また、終盤の智くんのフェイクと翔くんのラップの掛け合いが最高です。
- ラブソー聞いてたらその流れでこの曲に出会いました。メロディーも歌詞もドンピシャで、何度もリピってしまい嵐オチした曲。
- リーダーのフェイクと翔ちゃんのラップが最高
- 多田さんの切なくて明るいメロディーにキャッチーな編曲が嵐の歌声にはまっている、埋もれた名曲だと思っています。少し私的に切なげに振り返る翔くんのラップ(珍しい!)を追いかけるように絡む大野くんのフェイクがたまらない。
- Still..もいいけど、自分は断然こっち派です!翔さんのラップに智くんのフェイク…嵐の歌の魅力もたっぷりです。メロディーが美しくて泣けます。
「まごまご」のエンディングで流れているのを聞いて、いいなぁと思ったのが、嵐のCDを買うきっかけとなりました。
- 智くんのソロのところと、翔くんのラップが、とても好き。
- サビのリズムが好き。明るい気持ちになれる曲。
- 嵐のこういう曲が大好きです。
- 君と僕を自分と嵐に置き換えて聞いてしまう一曲
- 切ない歌詞をポップなメロディにのせてユニゾンで歌い、クライマックスに向けてしょうくんのラップとおおのさんのフェイクが畳み掛ける。いわゆるあらしらしい音楽の要素がこれでもかと詰め込まれた曲だと思います。こういうキラキラした物悲しさが似合うのは、あらしの特権。
- とにかく歌詞が秀逸。切ないふたりの想い出話が、爽やかなメロディーに乗って前向きな失恋ソングという印象。サビの「君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日 たぶん僕のすべてが君のそばにあった」の一途すぎて本当は重たいくらいなのに、5人が歌うと可愛らしくさえ感じる不思議。いつかコンサートで聴きたい!
- 嵐担みんな大好き多田慎也さんが嵐に提供した初の楽曲ということで。多田慎也さん得意の切ないキラキラ感満載。ラップも曲に馴染んでいて美しい。サクラップ爽やかランキング堂々の一位。失礼ソングなのにこんなに心地いいのはなぜでしょう?
- 多田さんらしい感傷的な曲とSPIN・櫻井組の切なさこみ上げる詞に5人の歌声が相まって、胸に迫る甘い郷愁!好きしかない!
- 初めての東京ドームコンを思い出して泣けてくる。
- メロディラインも歌詞も切なくて、さすが多田さん!という一曲。ラップとフェイクの掛け合いもたまらないです。
- 切なくて涙がでます。嵐の歌声にぴったり。翔くんのラップと大野さんのフェイクが重なる部分が素晴らしいと思います!
- ラストらへん、櫻井くんのラップに大野くんのフェイクが重なるところが大好きです。Timeコンサートのうらあらしコーナーで聞いたときにはとても感動した記憶があります。
- 個人的担降りソング。嵐を好きだった頃の思い出が、胸に仕舞ってみたって現在も光って未だ光ってしまってる次第であります。
- 大野さんのフェイクと櫻井さんのラップのコラボが好きな楽曲です
- ラップにのせた伸びやかなフェイクが本当にここちよい
- 柔らかいようでいて物凄い疾走感を感じるところが大好きです。自転車に乗って聴きたい曲。
- 智くんのフェイクと翔さんのラップが重なるところがたまらない!
- 大野君の伸びある声に翔ちゃんのラップも違和感なくはまり永遠の青春ソングとして珠玉だと思う
リズム、メロディーライン、切なさのある歌詞、どれをとってもいくつになってもキュンとくる
- この曲調のような楽曲が嵐は一番合うと思う。ラストにある、大野さんの伸びやかなフェイクと櫻井さんのラップの掛け合いは、「素晴らしい」この一言に尽きる。
- 「君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日」という歌詞が好きです。今は違うグループを一番に応援していますがこの曲をきくたびに嵐と過ごした何年間もを思い出します。
- 歌詞も曲調も切なげだけど、聴き終わった後はすっきりと前向きな気持ちになれる曲。ユニゾン、ソロパートともに充実しており何よりサクラップと大野さんのフェイクの掛け合い。全てがこれぞ嵐!な隠れ名曲です。こんなに素晴らしい曲なのに、コンサートではいまだ歌われていないので早く嵐さん本人たちに見つかってほしいです。
- 曲調は明るいのに、歌詞は切ないという、嵐さんらしい、切な爽やかな曲(笑)
だいすきです