楽曲部門第18位(244ポイント獲得)
- ライブで歌われた回数が少ないことが本当に不思議ですが、名曲だと思います!バラード中のバラードでもなく、ポップ過ぎもしない曲調に歌詞がピッタリ合っています。嵐には夏が似合うのは、こういう、楽しかった夏を前を向いて終えることができる歌が似合うからかなあ、なんて思います。
- Timeツアーのイメージが集結したような一曲。あの頃の嵐、あの頃のツアーが、いちばんあぶらが乗っていたように思う。
- 夏の終わりは必ず聴く曲。「楽しくて短い夏はもう終わりだよ。うまくいくことばかりじゃない現実だけど、また夏が来て笑える日がくるよ。」という曲に込められたメッセージがとても胸に響きます。
- 歳を重ねるごとに、歌詞が背中を押してくれる曲。
- この曲と出会えてから、私にとっての特別は変わっていません。今ではたくさんの思い出が詰まった1曲です。
- 夏が終わるときに聞きたくなる。翔さんのラップがいい。
- 夏の終わりにはどうしても聞きたくなる曲。何もかも捨てて今をもう一度時間を止めて、寂しさを抱えながらまた1年後の夏は今年よりも楽しくなるといいねと別れを告げる。
- 「描いた理想 願いは助走だって信じたら」
という歌詞に惚れた
- 詩も音楽も大好き
- stillとどっちか迷ったんですが、ライブでなかなか歌わないのでこちらを選びました
- 夏の終わりじゃなくても、いつでも聴きたい曲。アルバムの、Love situation → 風 → Be with you の流れは最強!と思っています。
- 素晴らしき世界と迷ったのですけれど!
大好きです。国立の風景も良かったな( ´ ▽ ` )ノ
- これも定番ですが、嵐曲の爽やかさと切なさが詰まった王道。明るい曲調なのに、聴いてると泣けてきます。
- イントロからしていい曲でしかないと思わせてくれる。夏の始まりにも夏真っ盛りにも夏の終わりにもとにかく夏に聴きたくなる曲。
- 2008年国立で歌ったことが忘れられません。
野外で歌ってくれて、さらに気持ちよくなりました。
- 夏になると必ず聴く曲です。
- 優しさと切なさが混じり合う、涼しい夏の夕暮れの景色が思い浮かびます。
- 嵐のライブに行ったことはないんですが、屋外のコンサートで夕暮れどきに歌うメンバーの笑顔が浮かんで、嵐の仲の良さが伝わる曲です。
- 夏の終わりを思い切なくなる。TimeのDVDの風が大好きです。
- わたしにもこんな時期あったなあと懐かしく思い出させてくれる。
- 綺麗なそれぞれのソロパートに感動します
嵐らしい曲というのが一番似合う気がします
- 気持ちいい1曲。
- 嵐のセンチメントソングはいくつもあるけれど、その中でも一番メロディと歌詞が好き。サクラップの描く風景が美しく、コンサートの記憶(入ってないけど)とも連動しているのもあり胸がぐっとつかまれるような気持ちになる。ストリングスが爽やかなのも好き。タダシンソングの中では最愛。
- この曲をLIVEで聞くまでは、アラシックやめられない。私の夢。
想いは空 誓いは雲 描いた理想 願いは助走、、この言葉たちに、いつも支えられてます。
- 絶対スーパー人気なはずなのに、アラフェスでもハワイでも歌ってくれなかった曲。さわやかなメロディーが大好きです!
- 嵐さんの夏ソング。
爽やかだけど、切ない、でも背中をおしてくれる曲