楽曲部門第19位(240ポイント獲得)
「Oh Yeah!」楽曲情報
- 他にないくらい嵐らしい爽快感のある楽曲。とにかくコンサートでこれがかかったときの高揚感はたまらまい。嵐を代表する楽曲!
- 「もう一度あの日に戻るとしてもおなじ路選ぶだろう」という歌詞にグッとくる。明るい曲調なのに歌詞は少し切なかったりする所も好き。
- 夏といったらこれ!とにかかテンションが上がる!大好き!
- 青春感が溢れてる
- ベタかな……と思いながらもなんだかんだコレがないとコンサート行った気がしないので……
- 文句なしに盛り上がれる。
- コンサートの定番曲!二の腕が痛くなるくらいに腕を振るのが好き。
- パフォーマンスを見る前からサビでぶんぶん手を振りながら聴いていた。サビで一体になる感じと突き抜ける爽快感がたまりません。
- とにかく詞も曲も大好き。
初めて聴いた時からブレずに飽きずにずっと大好き。
自担さんが、ことあるごとに好きな曲として挙げてくれるので嬉しい一曲。
こればっかりは、定番曲でも、コンサートでイントロ流れた瞬間、テンションだだ上がります。
…が、振りも大好きなので、たまには振り付でも見たいな…と密かに思い続けてもいます。
- 青春!っていう楽曲と嵐さんの親和性の高さは異常。サビの「両手〜」では若さゆえの無敵感を、「もう一度〜」はちょっぴり大人になったほろ苦さ際立つ名曲だと思います。
- ザ嵐、な楽曲。「心で泣いて顔は笑うんだ」など、歌詞が所々切ないのに曲は明るい。明るいのに切ない。ライブでもこんな楽しいのになぜだか鼻の奥がツンとしてしまう。
- Oh Yeah!でピースをするところもスキだし、聞いた瞬間にノれるところもスキです。
- 何度何年聴いてもいい!一生青春できそうな曲だなと思っています。今でもコンで血が一気に沸き上がる感覚です。バンド音もいい!C1000のCMでも思いっきり青春っぽかったのでそのイメージもあるかもしれないです。
- 歌詞の中の「朝焼けの校庭に埋めた君への手紙」のフレーズが好きで、学校に行くときに聴いていて、お気に入りの1曲です(^o^)/
- コンサートでの定番の1曲。華やかな曲ですが、イヤフォンで聴くとメンバーの笑顔を思い出しとてもリラックスできる曲でもあります。
- これも大好きな曲としてわたしがあげる定番のやつ!笑 これ聴くと元気でるし、コンサートではサビのとこでみんなひとつになれる、楽しくてコンサートも思い出すことができる曲!
- パフォーマンスじゃないですよね楽曲ですよね、を何度もリフレインして、笑ってはいけない動いてもいけない無表情でいなければならない白い嵐楽曲部屋があるとしたら一番ケツバットの数を稼ぎ出せそうなものを選びました。好きすぎて体の一部です。
- 昔も今も元気と幸せをもらえる。コンサートでやりすぎると曲が疲れてくるのでたまにはセトリから抜いてくれてもいいかな。
- 初めて聞いたときにすぐに好きになった曲。特にこれといった明確な理由がある訳ではないけれど、感覚的に「嵐っぽい」と思う、好きな曲。
- ただただ楽しくて夢中になれる嵐ソングです。飛んで
跳ねて腕を振って。ああ楽しいなって瞬間にこの曲は欠かせないです。
- イントロでアガル嵐らしい曲。青春だなって胸が締め付けられます。
- お茶の間ファンから、ガッツリ嵐に興味を持つ入り口になった曲。“同じ道選ぶだろう”が聴いてて嬉しかった。
- これがなきゃ嵐コンじゃないよね。
- 聞いていて楽しくなる!!
- 嵐の持つ独特の脆い刹那感が爽やかな青春の情景として描かれている疾走感のある楽曲。この楽曲以上に嵐らしさが詰まった曲は無いと思う。
- 無条件にサビで手を振りたくなるあの感じ!Timeのダンスと衣装が特に好きです。
- 「もう一度あの日に戻るとしても同じ道選ぶだろう」このワンフレーズに尽きる。半端な気持ちじゃこのフレーズは口にできないから、どれだけアイドルにおいてすごく大きな存在になったとしても嵐が嵐である所以はここにあると思う。いくつになっても歌い続けてほしい。
- 嵐の曲は私自身の思い出とびっちりこびりついて脳裏に焼き付いています。なかでもTimeのアルバムはずっといい色をしたまま、私の中で生きています。いつかこの日に戻りたいと思えるこの日を生きたいし、そう思うようになれる未来にはやくたどり着きたい、誰かと自転車に乗りたい、誰かのことを思い出したい。大人になりたくて焦っていた中学生時代といつか子どもに戻りたいと思うであろう大人時代をつないでくれる甘酸っぱくてすこし苦い曲です。
- サビの手を振るときの幸せ。
- あの日に戻るとしても同じ道選ぶだろうっていう歌詞に、15周年の彼らがハワイで歌うことほんとによかったって思わされた。