楽曲部門第20位(229ポイント獲得)
- 相葉くんの連ドラ初主演主題歌。そして個人的に自分の恋愛の思い出と重なり甘酸っぱい気持ちになる曲です。
- 相葉さん、初主演ドラマということもありますが、心温まるメロディが涙を誘います。
- 潤くんがラジオ「JUN STYLE」の最終回に流した曲。この曲を聴くと、土曜の朝、ゆるーい30分間を思い出します。
- 相葉くん主演ドラマの主題歌で コンサートでも歌ってくれることも多く 大切な楽曲です。
- 相葉くんの優しい声が大好き
相葉くんの初主演ドラマですしね
- 10周年の時の印象が強い。初めて聴いてたときに心がすごく暖まり感動したことが忘れられない。
- ほっこりします。相葉くんの笑顔が頭に浮かびます。
- ドラマ:マイガールの曲、ありがとうの想いを伝えたいよ、コハルちゃんとの生活が思い出さずにはいられない。
- どんなひどいメンタルの時も、コレ聞きゃホッコリ( ´ ▽ ` )5人のあったかさがどの層にも伝わる。彼らが歌うからこそイイ‼彼らにしか歌えない曲‼
- 私が相葉担だからっていうのもあるんでしょうが、この曲を聴くととにかく穏やかな気持ちになります。そして、なぜか泣きそうになります。個人的にはイントロはじめの「だだんっ」っていうところが「マイガールきたー!!」って感じですごく好きです(笑)
- この曲が主題歌のマイガールを観て、あらしっくになった。大好きな曲♪
- とても感動する曲で大好きです。
- やはり相葉くんファンにとっては絶対に外せない楽曲。コンサートの終盤で歌ったりハワイアンバージョンで披露されたりなど嵐も特別な曲として扱ってくれているのが嬉しい。嵐の温かさが伝わってくる聴いていて安心できる曲です。
- 自担の初主演ドラマの主題歌でもあり、初めて見た嵐のドラマの主題歌でもあり、思い入れがあります!
- マイガールのドラマで1話から号泣してしまって印象的だから。
- じわじわとどんどん好きになっている曲です。「いい曲だなぁ」っていうのとは別の何かが出てきた感じ。
- 嵐さんのCDで初めて購入した思い出の曲。ドキドキして初回版を予約したことが忘れられません・・・。笑
- ハワイライブ・Mステでハワイアンver.で歌っていたのが凄くいいなと思ったから。
- 大好きな曲。毎回優しい表情で歌われて、心に響きます。
- 出だしの『どんな言葉を使えばもっと心通じあえたかな、強がりの笑顔に隠したその涙』って歌詞に心奪われました。相葉くんの初主演ドラマの主題歌ともあり、相葉担の私にとって思い入れある曲です。嵐が5人兄弟という設定の、ドラマ仕立てのPVも大好きです。『ありがとうの思いを伝えたいよそっと、君の元へ』…この言葉、そのままそっくり嵐のみなさんへ返したい言葉なんです。
- ハワイで見たマイガール、夕日が美しすぎて泣けました…
メンバーからファンへのラブレターのような歌詞。
- 『昨日に戻れないけど 祈るように明日を迎える』という歌詞が好き。公式で家族パロ供給という功績も讃えて 笑
- ライブでの鉄板曲。ちょっと悲しいけど、やさしい気持ちになれる前向きな歌詞が嵐らしい。聞くたびにドラマの正宗くんとコハルちゃんが今でも目にうかぶ。二人で座って1本のマフラーを巻いている写真が大好きです。
- 担当がはじめて主演した連続ドラマの主題歌。この楽曲で出演したMステは忘れられません。
- 元々好きな曲ではありましたが
ハワイからのMステで歌ってくれて
ファンへの熱い思いに大好きになりました。
- 世界観が素敵。切ないのに前向きな歌詞に助けられる。
- 歌詞とドラマのリンク。相葉さんのイメージとの合致、
- ストレートに「ありがとうと 伝えたい」と歌う嵐の歌声がドラマの優しい世界観を思い出させてくれます。
- 優しくふんわりとした曲でとても相葉くんにピッタリでした。PVも大人っぽく素敵でした。
- 相葉くんのドラマの主題歌!嬉しかったです。
- 優しすぎる。
- 記念すべき相葉雅紀くん初主演ドラマの主題歌ということで!ドラマの雰囲気にも相葉くんの雰囲気にもすごく合っていて大好きな曲。聴くたびに優しい気持ちになれます♡
- ライブではアンコールで歌われる機会が増えてきましたが、ありがとうという歌詞にほっこりするあったかい曲で大好きです。
- 自分が嵐のコンサートに初めて行った時のアンコール曲。これを聴くとその時の気持ちをすごく思い出す。相葉さんのドラマ初主演の思い出やPVの家族設定含め、とても好きな曲。
- 国立で聞いた、ありがとうの想いを伝えたいよ、がすごく響いた
- 心があったかくなる名曲
- あったかい気持ちになる。
「僕が僕のすべて」楽曲情報
- 春の暖かく柔らかい雰囲気の音色と、ちょっぴり切ないけど等身大の歌詞がそのまま嵐の空気感を表しているような曲。嵐担でなくなったいまでも桜の季節になると真っ先に聴きたくなる曲です。
- これも歌詞が好きな曲。「夢に向かって悩んで笑って笑って」や「春夏秋冬を走って走って走って走って」「今ここにいる僕が僕のすべて それだけは変わらない」などの部分を嵐さんの姿に重ねて聴いてしまって泣きそうになる。
- Beautiful Worldツアー、ドームのオープニングでアカペラで声を響かせながらメインステでせり上がってくる5人に、ただひたすら感動した記憶しかありません。
- 辛いとき何度聴いたかわかりません。
- メッセージ性がすごくあって、何回聞いてもいい曲です
- ちょっと失敗してしまって落ち込んでいる時に聴いて、リスタートを切るための力を頂いています。
- このときのauのCMが大好きでした。Beautiful worldのドーム公演でアカペラで聴けたとき気づいたら泣いてました。
- 嵐5人で歌うことでさらに優しく強くなる歌
- この曲にたくさん助けられました。
- いつもこの曲に勇気づけられています。
- 等身大な飾らない言葉で、でも自分が選んできた道とこれからの自分を肯定してくれてそっと背中を優しく押してくれる感じが大好き。曲の始めと最後の後奏の始めの弦のメロディーが、「俯いてた人が顔を上げて笑顔で1歩踏み出す」情景が浮かぶの、私。
- その時の嵐にぴったりだった
自分たちが作詞したわけではないのに自分たちからのメッセージだと聴き手に思わせる力あるいは才能があると思う
- 震災後のツアーであるBeautiful Worldの京セラに参戦したとき、オープニングがこの曲で、嵐が考える「Beautiful Worldとは何か」が見えた気がしました。「今以上に自分のこと信じるよ」の自担のパートは本当にいい…!!
- 私にとっての嵐テーマソング。前向きでありながらも前向きすぎて人を傷つけたり疲れさせたりする感じが全くない。人生を前に進んでいくことの素晴らしさと切なさを感じさせる名曲。『僕は僕の人生も運命も抱きしめてゆこう』というところ、『受け入れてゆこう』じゃないところもよい。
- 今ならわかる、auのCMのすべてが神だった。またああいうのやらないかなぁ…とCM込みで思い出します。
- 「僕は僕の人生も運命も抱きしめていこう」なんて歌詞本来なら好きじゃないはずなのに嵐が歌うとこんなにも身に染みる不思議。この曲がリリースされたのは折りしも嵐の人気が不動のものとなりつつあった08年年末。なんだか嵐の決意表明のような気がして勝手に彼らのストーリーとリンクさせ目頭を熱くしていたけれど今聴いてもその気持ちは色あせることなく、寧ろ切なさを増して胸を締めつけます。「ありのままでもう一回歩き出そう悲しみ超えて」人生の応援歌なんて本当は大嫌いだけどもしかしたらこの曲は私にとっての人生の応援歌なのかも知れません。
- 精神が一番しんどい時に出た曲で背中を押してもらった曲。
- ~今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない~
この歌詞にどれだけ救われたり、背中を押してもらったりしたことか。茶の間から数えたら結構長いことジャニヲタやってるけど、アイドルソングの歌詞に救われたのは初めてだった。
- ふと立ち止まってしまったときに歌詞がすっと心に入ってきて前に踏み出す力や勇気をくれる曲。いろんなことを受け入れた上で、そういうこともあるよね、でも「明日もそう夢に向かって 悩んで 笑って 笑って」と背中を押してくれる。聴くとほっとします。
- 受験をこれで乗りきった!
- 発売当時から数年、多分アイドルとしての岐路にあった嵐くんたち。ここまで状況と心境とCMがシンクロしたことってないんじゃないか…って。嵐のスピリットを感じます。
- 東日本大震災のあと、この曲が使われたauのCMを見て勇気付けられて、それまでそこまで好きなわけではなかったけどそれを機に自分にとって心の支えになった曲。
- この曲にこれまで何度救われて、これから何度救ってもらうんだろう。何かあるたびに自分を肯定してくれる、ピンチを救ってくれる大切な曲です。
- 個人的な思い入れもありますが、震災の後でauのCMに再度使われ流れてきた時に思わず涙が出てしまった曲です。
- 心が弱っているときに聞くと、うっかり涙がこぼれてしまいそうなほどいい曲。キャッチーで温かく、少ししんみりさせつつもありのままで明日を生きていこうと思わせてくれます。
- これもauのCM曲から。結局、このCMシリーズがとても好きで、この3曲は思い入れも強いです。
- もしこの道を選んでいなかったら…と思う時に聴きたくなります。
- CMのコンセプトも好きでしたし正直Aメンで出して欲しかったです。隠れた名曲なのがもったいない。
- auのCMがすごく好きでした。メッセージ性が強くてとても好きな曲です。
- コンサートで盛り上がる曲ではないけど、それ以上に歌詞が素晴らしい。人生に立ち止まった時に聴きたくなる一曲。