楽曲部門第2位(714ポイント獲得)
「Still...」楽曲情報
- 親の海外転勤で嵐から遠ざかって、異国の地で病気になって本当に先が見えなくなって、と心が折れそうになる度翔ちゃんのラップが聞こえてきました。この歌詞が作られた背景にご友人の渡米があったことと自らの状況を重ね合わせることで、どれだけ支えられたか。宝物です。
- 迷ったけど、これにしました!聞いてると何だか切なくて泣けてきちゃいます。
- ヒミツのアラシちゃんの最終回に、エンディングでかかっていたのが印象的。あれは泣かずにはいられなかった。
- この曲は完全に後追いで、リアルタイムにしった曲では無いのですが、個人的につらい気持ちであった時代を支えてくれた大切な曲です。ツイッターで友達と、この曲の歌詞の解釈について熱くかたった事がありました(笑)。彼女はこの曲を卒業の曲であるとおっしゃっており、私の中で新しい解釈が生まれた!とおもって大変目から鱗でした。アラフェス13の編曲が素晴らしく、そして、とつとつと力強く意志を語るような櫻井さんのラップが素晴らしく、つづく二宮氏のソロも素晴らしく、またまた自身の中で大好きがつのる要因が増えてしまいました(笑)
- やはりこれしかないてす!カップリングでは!
- コンサートの最後やアンコールの曲として聴いた記憶があって、終わりの寂しさと次に繋がる希望を感じる曲です。
- 少し切ない思い出を懐古しながらもまっすぐに前を見つめた歌詞が印象的。曲自体のテンポが止まってはくれない時間を連想し、前に進まなければという気持ちになれる。
- 別れが多い学生の今、互いに違う道を歩んで行くけど、過去は変わらず今を生きて行けばきっとそこに大切な人達を感じることができるんだなと思えた曲です。
- 歌詞で泣いたから。
- 別れの歌でありながら、決して悲しみではなくそれぞれの未来を明るく照らしてくれる、涙がキラキラと輝くような曲。
- ラップ詩が良い
- アラフェスでにのがアレンジしてうたってから、さらに好きになりました。前向きになれる歌詞が好きです
- みんなで歌ってる姿が好きだし、
ひみつの嵐ちゃんで流れてより一層好きになったから
- 歌詞が好き
- やっぱりこれはランキングに欠かせません。初めて聞いた時涙が出ました。嵐の曲で涙が出たのはこれとふるさとだけです。ひみつの嵐ちゃんの最終回のラストにこれを流してくださったスタッフさんが大好きです。
- やっぱりこの曲が好きです!
- 名曲でしかない
- これ聞いてるとホッとします。受験の時よく聞いてました。
- コンサートで何回も聞いた曲だけどやっぱり一番好きな曲。辛くてくじけそうな時に聞くともう少し頑張ろうって思えます。それから翔くんのラップも思いがこもってて素敵。
- 美しいメロディーとメッセージ性のある歌詞、櫻井さんのラップ詞が大好きです。
- なんだかんだやっぱり一番好きです。歌詞の世界観、メロディ、王道な歌詞割り、そして何よりラップが最高です。あのラップがなかったら、ここまで好きになってないと思います。
- 言わずと知れた名曲。多くの人がこの曲を選ぶだろうけれど、それでもやっぱり1位。翔くんの歌詞と多田さんのメロディががっちり噛み合って生み落とされた誰がどこで聞いても涙を流さざるを得ない曲。
- なんでこう嵐には青春終わりの儚い感じが似合うのだろうか。サクラップの「暗い道路」と「右回路」で韻を踏むのがたまらなく好きです。
- 寂しいけど次に進むための別れは寂しくない、嵐さんが歌にぴったりのお別れソング
この曲になんど救われたかわかりません
- 車輪が回り出したら旅は始まって「しまう」から、もうはぐれないように過去をそっと抱きしめる。
このフレーズに、嵐の嵐らしさが詰まっていると思います。
- 和む
- 大切な誰かがいて、胸を焦がしてる
という歌詞がすごく好きです。
- 当時、ラップ詞の解説をきいてますます好きになりました。
- 隠れた名曲
嵐のカップリングはいい曲がたくさんあるんです!
- アラフェス\'13での
ニノのソロで歌ってたのがとてもかっこよくて歌詞も好きでよく聞いてます!
- 圧倒的に好きな曲。自分の気持ちも重なって思い出深い曲です。翔さんのラップも大好き。
- 櫻井さんのラップ詞が素敵。昔遠くへ行ったしまった友達に会いたくなる。
- 普通に聴いてても涙します。
- 翔くんのラップがしみる、一番好きな曲です。
- ファン人気が高い曲。やっぱり大好き。ひみあら最終回でアニメーションに合わせて流れた時、改めていい曲だなと思いました。嵐には何歳になってもこういう青い曲を歌い続けて欲しい。
- 歌詞の内容・曲のメロディーライン・ラップ詞・リズム…全てが一つの作品としてがっちりはまっている感じでどれをとってもツボ。爽やかなのに切ない感じが心を揺さぶってきます。
- 外せません
- いつ聴いても新鮮さと懐かしさがある。
- 新しい曲が出てきても、この曲への思い入れみたいなものを超える曲にはまだ出逢えていません。出し惜しみ(?)していたころがうそのように歌うところを観る機会が増えてうれしいですがベストアクトはAAA08@国立かと。
- ひみつの嵐ちゃんの最終回は泣けました。
- この曲の歌詞、メロ、歌割り、構成、すべてがこの物語をかけがえのないものにさせている気がして、当時から今までずっとこれを超えるものはありません。いつか笑ってまた再会、そう絶対です。
- 過去も未来も否定しない優しさに何度も救われたから。隣からそっと手を差し伸べてくれるような優しさがあらしのそれと通ずるところがあって、あらしが歌うからこそ強く好きだと思える曲。しょうくんの言う「絶対」は、いつでもわたしの道標です。
- なんだかんだ言ってもこれはやっぱりいい曲だなぁ
- 離したくなくても時間の経過とともに薄れゆく思い出と、いつかの再会を誓って離れた君を思う切なくも前向きな曲。これも学生時代を回顧して聴くと沁みます。
- 「多分あの時僕らは歩き出したんだ」というサビ歌詞の出だしに合わせたアラフェス2012の演出に衝撃的に感動したので。二宮くんのめっちゃめちゃ優しげな表情が印象に残っています。
- 歌詞がよい。翔くんのラップ詞を含めて。
- 定番曲になりましたがやっぱり好き。特に翔さんのラップパートは最高峰。
- 嵐さんの成長がつまった一曲
- これを涙ぐまずに歌えるようになった日が私の真のあらし降りの日だと思っています…。
- 翔ちゃんのラップの歌詞がすごい好き
- この曲は、気分が落ち込んでいる時に聴くとなんか励まされている気がして、これから頑張ろうという気持ちになります。この曲に感謝カンゲキ雨嵐です!笑笑
- ザ・名曲!中学生の時に寒空の中自転車で帰っていたのを思い出します。
- 初めて聴いて大泣きしたのは後にも先にもこの曲だけなので。
- 受験生の時この曲に助けられました。翔くんの声が爽やかだけど甘くて切なくて、ずっと聴いていたい一曲。
- とにかく歌詞が好き。
感傷に浸りたいときに聴きたい曲。
- 最初から最後まで感動できる
- 潤クンおちしてから初めて買ったAAA国立のDVDで聞いた時になぜか涙のでた曲。その後もこの曲を聞くたびにリフターに乗って歌っているメンバーの姿が思い出されます。
- 切なくて懐かしくて爽やかで愛おしい、嵐にぴったりの、嵐が歌うからこそ素晴らしい一曲だと思います。
- 5×10のアルバムで初めて聴いたんですが、それから2年間聴き続けました。メロディーと歌詞の切なさが、アイドル嵐が歌うと儚く聴こえて大好きな曲です。
- 今の仕事に就くとき、この曲に背中を押してもらったので。この年になってそういう経験をさせてもらえたのは貴重だと思ってます。
- 名曲です。
- この曲は国立で歌っているのをDVDで聴いてどんどん好きになりました。
- 歌詞の初めが「いつか…」だったり「あの日」「あの時」「過去」など時間を連想させるような歌詞が多く、戻れることのない昔の日々を思いつつもまだこの先の未来が待っているという歌詞と切なさの中に少し明るさを感じることのできるメロディーが組み合わさった最強な曲だと思います。
- ラップというものに対しての見方が変わった曲。切々と語りかけるように過ぎ去った時間を大切に想う気持ちを歌ったこの曲は、今でも私の中で1位であり続ける曲です。
- ポップで明るいメロディに切ない歌詞を乗せて歌うのが嵐の一つの魅力だが、これはその中でもダントツの楽曲。ついノリノリで聴いてしまうが歌詞が深く、そのギャップが見事。
- メロディーとラップのバランスがとても良い。曲調はまったくラップ曲っぽくないのに、そこに自然になじんでメッセージを込めてくるラップ部分が好きです。
- 翔くんのラップが秀逸。世界観もすごく好き。
- わたしの中で不動の1位。
my青春テーマソング。
メロディも歌詞もラップ詞も全てが心地よい。
嵐の青春感が表されていると思う。
- これはもうアラシックには欠かせないのでは。
- 日常で辛いことがあったときに必ず聴く曲です。聴くたびに背中を押してくれるすごく大事な曲になっています。
- シングル曲以外で聴きたくなる曲といえば・・・この曲
- 初めてテレビで聞いたとき、曲調と翔くんのリリックに一発で好きになった。翔くんは卒業ソングだと言っていたけれど、恋人との別れを思わせるような内容でもあり、それも好きな理由の1つ。
- 櫻井さんがちょうど大学を卒業する時期に友人に向けて作られたラップが心に沁みる。
- なんと言っても、全部の歌詞が非常に良い。特にサクラップのところは、泣けます。
- 感動的なラップが好きです。
- 王道すぎるかとも思いましたが、やっぱりこの曲です!
- 「嵐」という概念を表している最も顕著な曲。離れゆくことで鮮明になる今の一瞬。
- 友達との別れや、人生の選択肢に対する気持ちの揺れが率直に出てて素晴らしいなと…華やかな活動を送る嵐の奥に普通の男の子の姿が見える気がします。
- これぞ名曲。優しくて切なくて、前向きだけど強すぎない歌詞。
- 定番ですがやはり。温かいメロディーとそれにスパイスを加える櫻井くんのラップが秀逸な一曲だと思います。
- やっぱり名曲。翔ちゃんのRapが心に染みる。最後のアラフェスでニノがソロで歌っていたのも素敵だった。
- 特別な1曲。
- 翔さんのラップ何度聞いても涙がでます
- 何百回と聴いてもいまだにイントロだけで泣きたくなる曲。自分でも不思議なほど胸の奥がギュッと引っ張られる。コンサートで聴きたい曲・見たい曲を聞かれたら別の曲を挙げるしその時々で変わるのだろうけど、楽曲として好きな曲はやっぱりダントツでこれなんですよねぇ。
- サクラップの真骨頂
- 音楽はどうしても耳当たり重視になってしまう私が、歌詞に助けられた経験のある曲の一つです。抱えた物の多さに潰れそうなその時には思い出して、という部分に何度も泣かされました。
- しょうくんのラップを聞いて笑顔でコンサートで逢えると信じて頑張れました!
- やっぱり櫻井くんのラップです
毎回泣いてしまう
- 絶対的に好きしかない曲。
どんな場所で聴いても、いつ聴いても、誰と聴いても、
現役嵐担も、担降りした人も、嵐を通った人は、
イントロだけで胸がいっぱいになる曲。
無条件降伏曲。
- 名曲中の名曲!
イントロだけで切なくなる、ヒミツの嵐ちゃん最終回で流れたのがとても印象的でした