楽曲部門第3位(684ポイント獲得)
「PIKA★★NCHI DOUBLE」楽曲情報
- 少年倶楽部で初めてPVを少しみたときに、ぐーっと何かがこみ上げてきて涙がこぼれました。
- 小学生の頃大好きでした。嵐を好きになるきっかけにもなった曲です。
- 歌詞に込められた過去への執着や現在の不安や葛藤、未来への希望…。誰もが感じたことがあるであろう思いが凝縮されたフレーズが盛りだくさん。知らず知らずのうちに映画の中の彼らを思い出しくすりと笑ってしまう1曲でもある。
- この曲は受験できついときに毎日毎日聴いていた曲です。「終わったはずの夢がまだ僕らの背中に迫る」という歌詞を聴いて夢は諦めてもきっとずっと夢であって、だから夢を叶えるために今受験頑張ろうと思えた曲です。
- PVも含め、「5人」と「その続き」を期待させてくれる爽やかで切ない青春の流れが感じられます。
- サビの歌詞が好き
- イントロ聞いただけで無条件に涙がこぼれます。青春の美しさ、儚さが楽曲全体からキラキラ溢れ出してる感じ。これぞ嵐!
- 「隠れた名曲」は最近あまり隠されていませんが、名曲には違いありません!
- 私の青春です。
- これは私が嵐ファンになった5年前から不動の1位です。
爽やかな曲調が嵐のイメージにピッタリだし、歌詞も背中を押してくれる感じで好きです。先日ピカンチハーフを見に行ってオープニングで流れた時に涙が出ました。
- 切なさを感じさせるけど、不思議と湿っぽくはならずに明るくなれる曲
- 良い曲!PVもとても好き
- 爽快なアッパーチューン。
一番嵐らしさを感じる曲。
これなら毎回歌ってもノれる。
- 二宮くんも認めた、嵐の隠れた名曲。たった一度きりの青春を思う存分に生きる。
- いつも支えてくれた、背中を押してくれた曲。
- なける
- 瞬間的な青春のきらめき的な青さとほろ苦さが一番凝縮された楽曲だと思うので!ジャニーズ嫌いだった自分が、初めて胸射抜かれた曲です。Cメロ〜大サビで突き抜けて盛り上がったあと、翔さんのラップでクールダウして終わる展開にしびれます。
- ピカハフのオープニングのイントロでこみ上げるものがありました。1番カラオケでともと歌い込んでた時代。あの頃がよみがえります。
- 冬の澄んだ空の下で踊るPV込みで。内向きに笑いながらもがいていた、少年から青年へと移り変わる過渡期の5人を堪能できる名曲。編曲の石塚さんお得意のストリングスやギターを際立たせるアレンジも贅沢で最高に切ない。
- 隠れた名曲と呼ばれていた時代から、現在隠れてはいなくなったものの、相変わらずの名曲。どんなに聴いても色褪せない素晴らしい曲。
- ただただ好き。同タイトルの映画も、5人のソロ回しも、いまだ黒歴史のMステ生歌も、全てが愛おしい。宝物のような時代の、宝物のような曲。
- リリース時からずっと聴いている楽曲。リリース時の5人と同年代になった今、より歌詞が沁みる。「まだまだだ~」からのサクラップとメロの掛け合い・ソロパートリレー・最後の智ソロ。全てが完璧。自分の青春時代とともにすごした大切な曲。
- 曲中のメンバーの掛けあいやソロをつなげていく盛り上がりが最高!
- 映画の主人公たちとあの頃の嵐の青春時代が重なってるようにも思え、甘酸っぱさや切なさ儚さが直に伝わってくる曲。ハワイのコンサートではいつものお手振りでなく最後までしっかり踊ってくれてたことでまた違うぴかだぶが見れたと思う
- 「最高の退屈な日々」ってワンフレーズだけでもう大勝利です。大人になって聴くとなおさらそう感じます。
- 青春の光景を思い出させてくれるとともに、
訳のわからない焦燥感もおぼえる。
嵐のファンになった頃から聴く都度にそれが変わらない。嵐のまとう刹那な儚さをもっとも感じられる名曲。
- もともと好きだったけど、ハーフを見てからさらに好きになった!
- 初めて嵐を好きになった曲です!
私の青春♡
- 泣きそうになる。ピカンチハーフはこの曲がOPで流れた瞬間泣いたし、ライブでも泣く。青春。
- PVの翔くんがかっこよすぎて、若さと溢れる色気を思い出すだけで幸せな気持ちになれるから
- 終わらない青春を体現し続けるあらしが好きだから。不確定な未来でも、せめて今だけはと懸命に夢を見る5人の姿が重なるから。あらしにはいつまでも、永久と希望の歌を歌っていて欲しいから。
- いつ聴いても切なくなれます。イントロから胸がきゅっとなります。
- 大人になっていく切なさを感じさせる歌詞に何度泣かされたことか。中学卒業から転勤まで、節目の度にこの曲を聞いていました。一度嵐から離れた自分をもう一度嵐に引き戻したのもこの曲。ハーフの冒頭で流れた瞬間、号泣でした。
- まさか今年になってピカンチを演るとは!嵐さんには驚かされます。「終わったはずの夢がまだ僕らの背中に迫る」からだったのかな…。
- PVの印象が強いのか、イントロのギターを聴くとパッと淡青の空と嵐の背中が浮かびます。大サビ前のソロリレーは楽しさでいっぱいだった青春の終わりを予感させ胸がざわざわ。大学卒業後の櫻井くんによる「俺ら若すぎたただ若すぎた」というラップの一節も秀逸。
- すごく振り付け好きで、ハワイライブでも披露しているのを見て、すごく青春っぽい曲だなぁと思ったから。
- 刹那的なキラキラが詰まりすぎてて切なくなる。
- 爽やかで、ほんの少し切ない。
- 歌詞の内容も大好きですが、特にサビの5人の歌声が年々息が合ってきて、年が経つ毎にいい味に進化していると感じます。ずっと歌って続けて欲しい歌です
- 私が人生で一番最初に「嵐の曲、良いな」と思った曲。ラジオから流れてきて一瞬で惹かれ、少ないお小遣いを握りしめてCDショップに買いに走りました。キラキラした青春、過ぎ去った時間と空気、もう戻れない切なさ。大人になるほどに味わい深くなる大切な一曲です。
- 名曲です。 もう戻らないものを思って胸がきゅーっとする。
- 2014年の夏、15周年の嵐がこの曲をOPに持ってきたピカ☆★☆ンチは、後追いを悔やむ層をも”あの頃”に連れてってくれたのかもしれない、と思います。いつまでも大好きな曲。
- 先日ピカンチハーフを見に行ってもともと好きな曲だったけど更に好きになった!嵐さんはいつまで経っても青春を体現してるなぁと改めて感じた曲
- すごく爽やかですき
いつでも口ずさんでしまうほど
- この曲を歌って踊る限り、きっと嵐は青春を体現できる。
たとえおじさんになっても。
- PVが好きです。相葉くんのロングコート最高!
- これぞ!嵐という感じがする。少年から大人になっていく青く瑞々しい感じがとても好きです。
- この楽曲がはじめてOAされた時に嵐売れる!って思ったのですが当時は今ひとつでした。
- 言わずとしれた名曲。青春というテーマを爽やかに、ちょっぴり切なく歌っているところが好きです。シンプルに踊るPVも大好き。
- いつまでもせつなさが似合ってしまうあらしを強く感じる曲。聴くたび胸がぎゅっと締め付けられます。
- 聴くと当時を思い出して泣きそうになります。PVも定期的に見たくなる
- 青春を感じます
- 学生のころよく聞いていた曲!この曲を聞くと学生時代を思いださせてくれる。
- ずっと青春!!!
- 嵐が出演した映画も好きで、この曲も好き。
- 嵐を好きになったキッカケはこの曲です!TVで歌っている嵐を見てグッとくるものがあり惹かれました。
- 私の中でTHE嵐!といえばこれ。エモすぎる。青春モラトリアムisサイコー!「このままずっと…」それがどんなに難しいことかわかっていても願わずにはいられない大切で大好きな一瞬を閉じ込めた曲。5人が5人でいてくれること、ずっと嵐でいてくれたことに感謝してもしきれません。
- 嵐が好きだった青春時代を思い出して、カラオケで歌いながら泣いてしまいます。
- ラップが絶品。映画の登場人物である5人と嵐の間にある虚構と現実の入り交じった感じが好きです。嵐のみなさんの青春をかいま見ているようで。
- いつかの将来、嵐ファンじゃなくなったとしても
ピカンチという映画作品だけはいつまでも変わらず
大好きでいるだろうと宣言出来るほどのピカンチファンなので。
歌詞と劇中のいろいろな場面がリンクして感慨深い。
これも、イントロだけでテンションの上がる一曲。
- 共に過ごした最高の退屈な日々 が今になって心に染みます。
- 嵐が好きと自覚するまでずっと心にひっかかってた曲。男性に人気があるというのはわかる気がしてる。青春の終わりを認めきれないだけど大人にならなくちゃいけないそんな歌。
- 当時嵐ファンになる前でしたが初めて耳にした時から心に沁みる一曲です
- 今年はピカンチの続編観られたので!普及の名作を5位に!
- 切なさ。青春。未来。私の好きだった嵐がこの曲に詰まっています。永遠に一番好きな曲。
- 終わったはずの夢、追いかけてほしい。
- 好きになったきっかけの曲でもあり、とても思い出深いです。5人のガムシャラな感じが思い浮かんでウルッときてしまいます。曲のフリも大好きでハワイで再び見ることができてとても嬉しかったです。
- 嵐の正統派たる楽曲
- 個人的に思い入れのある曲だったのもあるけど、ピカハフみてさらにさらに好きになりました。前奏流れると涙でそうになります。
- 終わったはずの夢がまた僕らの背中に迫る。
- キラキラしてるものって悲しくなるよね
- サビ前の高揚感がたまらなく好き!
- シングルだけれども、まさに隠れた名曲。もっとテレビで歌ってほしい曲ナンバーワンです。
- 爽やかな嵐らしい大好きな曲!何度聞いてもいい曲だと思う!
- 映画の世界でもあったように大人になってしまったことへの無力感、周りが先に大人になろうとしてることへの焦燥感、子供のときの煌めき全てが詰まっていてどこか寂しくも切なくある明るい曲調が印象的
- 言わずと知れた隠れた名曲。もうちっとも隠れてないけど(笑)
この曲のPVがまた絶品で、何度観ても飽きない!
- 爽やかな曲調と、未来に向かう若者達の眩いほどの希望が溢れ出る一曲。
- PVの印象がとにかく強くて、大きな青空に向かって五人が両手広げて大きく成長しようとしてる、あと疾走感もあるところが好きです。
- 「言葉より大切なもの」→「PIKA★★NCHI DOUBLE」の発表順は今思い出しても聴き手側をノスタルジアで窒息させに来ているとしか思えません。「引き裂かれたまま路上に散らばったいびつな」「終わったはずの夢がまだ僕らの背中に迫る」んだよ?!何事なの?!
- 中学の卒業式の後カラオケで友人らと歌った思い出の1曲。辛いことがある度に思い出していました。映画ピカンチの5人のように今でも仲良しな私たち。それぞれの道で頑張っている今もう一度皆で歌いたいです。
- 歌詞が切なくて、嵐っぽくて好き。一番このPVが好き。
- 同じ青春を歌った曲でも今年のGUTS!とは明らかに違う、まだ若かった頃の嵐が歌った曲の中ではやはり代表曲と言えるのではないでしょうか。今年再度ピカンチの新作が作られ、ハワイのコンサートでも久々に振り付きで披露され、共に彼らの成長と共に楽曲の良さを再確認しました。
- ピカンチハーフ観ながら、しみじみいい歌だなって再確認しました。
- 何度聞いたかわからないくらい大好きな曲
- 櫻井曰く隠れた名曲ですが、隠れきれない名曲だと思います。落ち込んだ時に聞いてます。
- メロディーと、キラキラした爽やかな感じが好きです。
- あの時代のあの一瞬の5人でしか出せないヒリヒリとした痛みと輝きがメロディに込められていて泣ける。
- ラップ、ソロパート、切なさ。三位一体。
- いまだに隠れた名曲って言われるのが悲しい、、確かに売り上げはイマイチだったけど隠れてないもん!正真正銘名曲だもん!って思ってます。嵐っていうグループがずっと纏っている「切なさ感」をギュ!って詰め込まれた胸が締め付けられる楽曲です。
- 前に向かって進んでいけるような爽快感と、どこか悲しいような雰囲気が冬の初めの朝のような空気に似ていて好きです。
- 新たな何かが始まることを予感させるようなメロディアスな一曲。メンバーが歌い継ぐCメロから大サビへの盛り上がりはドラマチック。楽曲としてとてもクオリティが高い一曲。
- 明るさと爽やかさと切なさが詰まった、あの時期の嵐らしい1曲。自分の卒業の時期と重なり、歌詞にぐっときたのを今でも思い出します。
- 発売当時から好きですが、リリースから10年経ち「終わったはずの夢」このフレーズに実感が伴うようになった今、たまらない曲です
- 心に、じんわりと染みてくる曲。切なさが根底にあるけれど、でも進んでいこうという決意が真ん中にあるように感じました。