楽曲部門第4位(482ポイント獲得)
「素晴らしき世界」楽曲情報
- 今日も明日も捨てたもんじゃないなと思える。
- 嵐を好きになり始めた時に、この曲を聴いて涙しました。「明日も君が君でいられるための涙に祝福を」という歌詞がぐっときます。
- 歌詞にすごく影響を受けた曲。アラフェス\'13で歌っていた姿が印象的でした。
- ありがとう、素晴らしき世界。この曲から溢れる優しさと切なさが愛しくてたまらなく好きです。
- 無条件で泣ける曲。oneコンで歌われた曲ですが、その後初めての国立で歌われ、その時の開放的な空間とこの曲とのコントラストがとても印象に残ってます。歌詞も秀逸。
- 歌詞が好き。嵐さんの優しさを感じられる曲だと思う。「ARASHI 5×10 All the BEST!1999-2009」の初回ディスク3の最後にこの曲が持ってこられていたことも印象深い。
- 昔から大好きな曲で、2009年の国立ライブで歌っていて曲の世界観にマッチしたシンプルな演出で更に好きになった。ラップ詞が切なさを引き立たせてる!
- この曲に出会って、この世界の素晴らしさ、美しさに気づきました。そう思えば、いつだって世界は変わって見えるんだ、と。
- 歌詞が好き。満員電車で毎日聴いてました。
- とにかく好き、これに限ります。まだ嵐をよく知らない時に一回聴いただけで気に入って何度もリピートし、嵐にハマるきっかけになったのがこの曲です。
- 定番ですが、いまや王道になった嵐のもつ良さの根源であるモラトリアム感、忘れてきた青春感が曲の素直さとともにあふれている1曲。
- 国立で見てからダントツ1位になりました。
- 大人になりかけの嵐という感じで当時の彼らにぴったりの歌だなと思っていました。
- 歌詞が好き
- すごく電車に乗りながら聞きたくなる曲
友達と一回、聞きながら乗って、すごく良かったです!
また、イヤホンで聞くと、ニノと松潤のアカペラが聞けるのも嬉しいです
- 夕暮れで聴くと涙が出そうになります。
アラフェスのサンセットソングにしていただいたのがほんとによかった。
- コンサートでイスに座って歌っていたのが印象的です。嵐のみなさんの優しい歌声がとても素敵です。
- 忙しい日々の中、疲れた帰り道で聴くと恐ろしく刺さります。しんどい毎日だけど、それでも明日のために頑張れることの出来る自分の健康さやありふれた日常が急に愛おしく思えます。
- 一瞬で国立の景色を思い出せてくれる思い出の曲です。
- Oneコンが綺麗にまとまったのはこの曲のおかげだと思う。歌詞が前向きで、とても大好き。Timeのうらあらしで一番歌われていたくらい、当時のファンの中で有名な曲。
- 嵐フェスで始めて聞いたのですが、すぐスキになりました。歌詞がスキです。
- 嵐一人ひとりの歌声が染み込んでくる感じが好き。
- コンサートでよく歌われ、そのたびにこの歌の記憶や印象が更新されてゆくのは、マンネリにならず普遍的な色をしているからだろうと思います。これも大切な嵐の名曲。
- あなたにとって大切なOneは何ですか?
- 辛いことがあったけど泣けなかったとき、素晴らしき世界を聴いていたら自然と泣けた。おかげで吹っ切れた。
- イントロから世界観に圧倒され、「This is a little song, tiny song」でもう泣ける。初の国立のまだ明るい中で流れたのが忘れられない。CDと歌割が違っていたのも印象的。
- これもアルバムOneから。
ライブの本編の最後の曲。あなたにとって一番大切なものはもう見つかりましたか?に嵐と自然に呟いてしまったあの日。
ラップ詞部分のEverything gonna be Allrightの部分の翔くんの歌いかたが絶品で身悶えします。。。
- 最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてゆこう、というところのニノの声がとても綺麗で好きだから
- とてもやさしい曲。かなしいこと、つらいことも腹立つこともあるけどそれでも素晴らしい明日があるって前向きにしてくれる曲です。
- 私も彼らも確実に変わってきたのに、いつだってこの曲は嵐のためにありました。彼らの持つせつなさ、酷くてしかし優しい現実を受け入れざるを得なくなる。優しいけれど生易しくはない、大切な曲です。どんな時でも「それでも明日を夢見て」しまっていい、嵐のいる素晴らしき世界に感謝して。
- 電車に揺られながら聴きたい曲。コンサートでは夕暮れ時の国立で歌っていたのが印象的です。
- 無条件一位!
- 2008年のAAAでのアレンジ版がいつまでも私の中でのナンバーワンです。景色もあいまって最高で最強の曲です。
- 嵐の曲を聴いて、初めて泣いた曲です。
- AAA2008での歌いわけがすごく好きで、アラフェスでめもやってくれたので思い出の曲。
- 歌詞が良すぎる大好き
- 不動の1位。国立でも夕暮れを狙って何度か歌ってくれたので、この曲を聞くと国立のあの風景が浮かぶようになりました。
- ほんとに、大好きな曲です!
この曲を 初めて聴いたとき なぜか涙が出たのを覚えています。
今でも、聴くたびに グッと胸が熱くなる そんな曲です
- 夕方に嵐の切ない感じの歌い方がなんかグッとくる。
- 元気がなくなった時に聴くと元気が出てくる曲。
- これからどんなに曲数が増えようとも不動の1位だと思います。
- タイトルに反し、この曲の世界観は幸せに満ちているわけではなくて、ため息と涙と憂鬱のなかでそれでも夢見る明日を「ありがとう素晴らしき世界」と歌っている。日常にすこし疲れたとき、落ち込んだとき、つらい時、そんなときに聴くと優しい5人の声色がゆっくりと手を差し伸べてくれる。OneツアーのED、潤くんが最後に代表してツアーコンセプトをこの曲に乗せて語りかけた。「最後に、僕ら嵐にとって、一番大切なOneは、それは、ここにいるあなたです」ここで普遍的なはずの歌詞は、僕とあなたの物語へと形を変えた。具体的な出来事をはらんだ架空の「君」と主人公「僕」のラブストーリーではなく、歌い手である嵐が「ちいさな、ちっぽけな歌でも、遠く『君』の元へ届きますよう」とけっして近い距離ではない聴き手に向かって投げかけてくれているかのよう。「いつの日か僕のそばに君がいる」これはもしかしたら叶わない片想いの歌なんかじゃなくて、「僕ら」から「あなた」へ贈る歌だったのかもしれない。それってきっと、アイドルにしか歌えない素敵な詞だ。
あの頃は先行きが見えずすこし影と憂鬱を負っていた夕暮れだった。いま浮かぶのは国立競技場のうつくしい夕焼け、わたしの出会えた素晴らしき世界の情景。この記憶があればしんどい時も、この世界の輝きを思い出せる。「僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう」ここの相葉くんのソロパートが好き。
- アルバムのなかで一番好きな曲。Oneの頃の大人と子どもの間にいる5人が大好きだから。嵐だけはパラレルワールド考えたくない、ずっとこの世界にいて!!
- 昔から変わらず一番好きな曲。無趣味だった私が嵐が入口でジャニヲタになり、キラキラしたアイドルを応援出来て幸せだなぁと思えるから。
- この曲のおかげで素晴らしい世界があることを知った。
- 個人的にこの頃の嵐が物凄く好き、というのもあって当時を代表する曲かなと思います。嵐らしい曲って改めて考えると上手く答えられませんが、わたしの中の「嵐らしい」にしっくりくる大好きな曲です。
- 2位:素晴らしき世界
今でも、歌詞の一つ一つに心を掴まれる。AAA国立のアコースティックバージョンの、夏の夕暮れの空気が伝わってくるような映像が好きで何度も繰り返し観た。
- ONEコン本編ラストの曲で聴く度に感動してたのを今でも思い出します。こちらも聴く度に背中を押してくれる大切な曲の一つです。
- ずっと見たい見たいと思っていて、最後の国立で見たことでますます好きになった曲。夕暮れのビル群がバックに見えていてどうしようもなく綺麗だった。
- はじめて嵐で好きなった曲
- イントロを聴いた途端に少し切なくなるようなメロディーラインがコンサートを思い出させる。ニノから始まる大サビ前のソロリレーが大好きです。
- 電車で通勤しているわけではないけど、仕事のあととかに聞くと沁みる1曲。2008年の国立競技場でのアレンジがすごく好きで、何度もリピートしてしまいます。
- 辛い時この歌に何度も勇気をもらいました
- 櫻井さんのソロコンでもとても感動した楽曲。ラップがとても叙情的で五感に訴えるサクラップたる存在感を現した。
- ありがとう、嵐がいるこの素晴らしき世界。
- まごまご嵐のエンディングからずっと、いい曲だと思っていて2008年国立の夕暮れで感動した。
- 嵐の持つ爽やかさがぴったりの曲。サクラップが秀逸。
- 伝説の2008の国立の演出。DVDが擦り切れるんじゃないかってくらい繰り返し見たのに、いまだにふとしたとき見たくなる。夏の日が暮れていく空気がたまらなく好きですごくあのころの“嵐”らしいと感じる。
- 大人嵐の第一歩だっただろう。
息苦しい社会に出ても、幸せな時間だってある。
前向きに考えようと思わせてくれる一曲。
- ベストアルバムに収録されているのでみんな知ってると思うけど、やっぱり名曲。歌詞は暗いのに「ありがとう 素晴らしき世界」と歌っているのが深い。どんなに世界に絶望しても、大半の人は生きていくんだ。明日には少しでも希望があると信じて。この曲に出会ったのは中学生のときでしたが、やっと少しだけ、この曲に込められたメッセージを理解することができたかなと。
- 2013国立、すえずのお誕生日をお祝いした曲で最後の国立で、わたしが初めて入れた国立だったので。
- この曲以上に嵐にしか歌えない、嵐にだからこそ歌い続けてほしい曲って思いつかないかもしれない。このさりげなさ。嵐の、強引じゃなくて媚びがなくて、それでいて普遍的な1人の歌を歌えるところ、その世界観をメンバーで共有できるところをとてもいいなと思う。ソロを歌い継いでゆくところの割り振りも完璧。エモくて切実なのに押し付けがましくないってすごいことだと思うんです。