楽曲部門第53位(107ポイント獲得)
- 歌詞がすごく好き
- 出だしのイントロが 大好き
- 初めて聞いた時にビビっときました。ピアノのリフレインが印象的ですね。野外のライブで夕方から夜にかけて暗くなるくらいの時間に歌って欲しいです。
- 20代前半の社会に出たての悩みとか恋愛のモヤモヤととか、誰もが経験する学生時代とは違う背中に背負っているへの戸惑いが詰まった曲だなあと...私も思い当たる感情も詰まっていて、今でも聴くと心がギュッとなりますね。
- 好きになりかけの頃、大好きだった曲。
- そっと背中を押してくれる曲。メロディも歌詞も最高。「全ての街に陽が昇る」の歌詞にいつも元気をもらっている。
- ちょっと悲しさが混じった明るいテンポの曲が個人的に好きで、この頃の大人になろうともがいているような嵐の歌声も好きだから。
- イントロ、ピアノのきらきら感がこの曲のすべて。大切なひとと離れることを電車が発車する情景に乗せている歌詞は切なさ倍増。日々に疲れきったサラリーマンに聴いてもらって、希望を取り戻してもらいたい。
- 10年前の彼らが歌っていた青春ソングに胸がときめきを思い出します。個人的にはサビのグロッケンの音色がとてもすきで切なさの演出に拍車をかけていてドコドキします。
- 立ち止まりながらでも夢に向かって頑張って歩んで行こう、というエールが伝わってきて、大好きな一曲です。嵐も15周年。今までもたくさん途中下車せざるを得ない状況にも陥ったことでしょう。でも、ゆっくりでもいい、これからも5人で走っていってほしいと思わせてくれます。背中を押してくれる歌だと思います。
- 悩み苦しむ若者たちへのメッセージっていう感じがしてすごく好きなのですが、いかんせん素晴らしき世界とか似たようなメッセージ性を持った楽曲に追いやられてあまり陽の目をみていない気がするのでこの曲に一票
- そっと背中をおして、歩きださせてくれるような。どんな時でも寄り添ってくれるような心地よさ。キラキラしたピアノのサウンドも、明るいのにどこか切なく描写された歌詞も、包み込むようなコーラスやハモリも、どこをとっても胸が締め付けられる。
「Up to you」楽曲情報
- popcornのコンサートで最初にこの曲が流れて鳥肌が立ちました!イントロがかっこよくてワクワクします!
- メロディーが大好き。アルバムの最後の曲なのに何かが新しく始まるような、そんなことを思わせるイントロがツボ。
- イントロでテンション上がる(初めて行けたコンサートのOPだったので)智くん振り付けとコンサートの衣装含め大好き!
- 私の中でPOPCORNのアルバムとしての評価が高いのはこの曲があるからです。大野くんがコンサート振り付けたのもプラスポイント!
- コンサート冒頭の映像で何度も何度見ても楽しい曲。振り付けも良かった。
- 比較的新しめの曲で、明るい曲。この15年間、いいことばかりじゃなかったけれど、たくさんの経験をして大きくなった嵐が、もう一度ここへ戻って来たと思わせてくれるような曲。君次第さ!と優しく背中を押してくれます。
- 元気が湧いてくるような曲。大野くん振付のダンスもユーモラスで曲と切り離せなくなっている。
- 第三章が幕開けしたと言われるいまのあらしを象徴する曲だと思います。このタイミングでなお、「永久と希望の歌」をポップに歌ってみせるあらしが心底好きです。最後は君次第だと委ねるところがあらしらしい、わたしにとって永遠の応援歌。
- 正直心おれかけて他に目移りしそうになっていた時期にリリースされたアルバムpopcorn。このなかのこの曲を聴いて嵐にぐいっと襟首捕まれて引き戻された思いがしました。この曲のお陰で辛くても泣いても会えなくてもがんばってしがみみつくぞ!と決意も新たになった曲です。
- どんなに気の乗らない朝でもこの曲を聴けば元気に前向きに1日を過ごせます!
- ちょっと明るい”Show must go on.” いつまでもこうして君たちと遊んでいたいけど、そうも行かない時もあるよね。もっと知りたいこともっとやりたいこと増えてゆくからやめられない!一緒に生きていけるのが、幸せです。
- 大好きなコンサートPopcornの1曲目。優しく暖かく楽しそうに「All for you!」って歌ってくれた嵐さんを見て泣いてしまいました。
- コンサートのOP曲はどれも印象的ですが、Up to youのイントロワクワク感は異常。POPでキャッチー!最高!!!
- 自分的にキツイ時期に助けられた1曲。智くんのかわいい振り付けで踊る5人を脳内再生しながら聞くと、本当に元気になれます。
- 音も歌詞も全部込みのワクワク感がたまらなくすき!元気をくれる曲です。
- たくさん好きな曲があって選びきれないので、ここ数年で一番良く聴いた曲にしました。通勤前に聞いてテンション上げています。
- THE・嵐という曲だと思ってます。
- Popcornは「Up to you」がなんといってもこのアルバムの表題曲だと思っていて、それをコンサートOPに持ってくるという夢にまで見たすてきな幕開けだったことが忘れられない。「きっと未来は変えてゆけるさ」や「もっと知りたいこと もっとやりたいこと 増えてゆくからやめられない!」は前傾姿勢の彼らの今回のテーマに重なるし、嵐がいつだって発信してくれていた「僕らはずっとここにいるから」をそっと交えての「その先へ」の二宮さんのファルセット。変わらないことを謳いつづける嵐の未来への前進、その共生こそがずっと待ち焦がれていた嵐そのものだった。ドームツアーが定着し国立公演を出来るようになって、数年間しばらくタイアップありきのシングルや世情に合わせたコンセプトの楽曲・アルバムが続いた中で、抱える荷物が多くなった嵐自身のやりたいことや方向性とは?という模索から抜け出した第一歩が「アラフェスはファンの見たいものを、アルバムツアーは嵐のやりたいものを」という割り振りだった。期待とわくわくしかないコンサートのOPであると共に、アルバムでは一番最後のトラックになっている。きっと、次へ続くための一曲なのだ。「本当の自分を取り戻そう Don\'t stop music! いつまでも」嵐の音楽は鳴りやまない。このさきも、ずっと。
- こちらもコンサートで印象的だから。
- 振り付けが智振付の中で一番好き!イントロからして興奮する。コンのOPを飾るにふさわしい華やかさと勢いを感じる。メンバーの個性、歌い分けのパートごとのフォーメーションチェンジや振り分けなど見所が盛りだくさん。楽器も多くて耳に楽しく、チャカポコしたパーカスにキレのいいストリングス、割と太めなギターもいい。入りからサビ前がマイナー調でサビから一転メジャーになる所が爽快で最高!
- 聞くたびにpopcornツアーの冒頭のシーンが浮かびます。大野くんの振り付け、お衣装、曲、歌詞、全部好き!
- PopcornツアーのOPを飾ったこの楽曲の存在は忘れられません。国民的アイドルになり壮大・シリアスな方向に向きがちだった嵐が「ポップで楽しい」部分を前面に出したこのアルバムとツアーは正に画期的で、その象徴となる1曲だったと思います。
- イントロからテンションがガッと上がったと思いきやAメロで少し落ち着いた雰囲気に変わり、またサビにかけて盛り上がるのが聞いていて気持ちいいです。
- Popcornの1曲目。アルバムでは最後の曲でコンサートで1曲目にくるとは思わなかった。この多幸感が溢れでてて、聴くごとに大好きになるし毎回泣きそうになるくらいだいすき。この曲聴くと励まされる。