楽曲部門第55位(105ポイント獲得)
「let me down」楽曲情報
- 今までにない曲調、雰囲気でだいすきです!!ガヤのような掛け声に合致した歌詞が嵐っぽいのに、曲調やリズムが今までになかったものというだけで、聴く度に新鮮なかっこよさを感じます!
- コンサートで見たダンスにやられました。人生初のコンサートが「〜scene〜君と僕の見ている風景」だったのですが当時、小学生だったのでまずコンサートがアルバムを引っさげていることも知らず、ただいろんな嵐の歌をきいてから行ったという感じだったのでこの歌が流れた時も翔くんがいなかったため「誰かのソロかな?」とか言っていたのですが、四人があの特徴的で素敵な服を着て踊るかっこいい歌に心を持って行かれました。そのあとの翔くんのラップにも。この曲を聴くと、コンサートでのウキウキが思い浮かびます。
- 淡々と進んでいくボーカルがちょっと気持ち悪い男の脳内世界をうまく表現してる感じですき。
アルバムの一枚目がこの曲で終わるっていう構成がすごくきれいで好きでした。
- なんだかはまってしまいます、、、櫻井君のラップがいい!
- これを踊る嵐の雰囲気が新鮮で興奮しました。
- ダンスがかっこいい
- AメロもBメロもサビもラップもダンスも
全てスキです!一時期ずっと聞いてました!
- 聴いててなぜかやみつきになりました。単語の音とりがおもしろいけど、ちょっときもちわるくて妄想先走ってるあやうい歌詞なのにメロディーがとてもオシャレ!末ズとお兄さんチームに分かれた掛け合いも大好きです!
- さわやか仲良し嵐として世間に相当広まった時期のアルバムに自己完結変態ソングを投入するギャップ。櫻井さんのラップはもちろん、パート分けの妙も相まって背徳感が増すのもすごくいい
- コンサートDVDで踊ってるのを見て、魅せられた
- 珍しい雰囲気の楽曲。
僕の見ている風景のなかでも異色を放っていて、繰り返し聴いていた。
- 適度に暗くてねちっこいのが好き
- なぜかハマってしまう1曲です。コンサートで使用されるネオンな照明もたまらないです。
- 言葉にならないほど好きです
- コンサートのダンスが特に好きだから
- 20代の男特有の気だるさとアダルティさを前面に押し出しつつ現実に抗えない自己中心的な一人の人間を嵐が演じる、この曲の価値はそこにあると思う。実際こんな男がいたらたまったもんじゃないけどアイドルが演じることで想像の範囲内かつリアリティを排除しているのが素敵。
- 「妄想先走ってフェードアウト」という歌詞がとてもハマる。
- 国民的アイドルらしからぬ、年相応の歌詞に好感が持てるし萌える。
- これも雰囲気がある一曲。大人になった嵐がこういった曲をやるのは、かっこよすぎました。衣装も演出もメロディーもかっこよすぎ!!!
- とにかくかっこいいいい!!踊れ嵐!!もっと踊れるよ嵐!!!と久しぶりに思い出させてくれた曲。