楽曲部門第8位(375ポイント獲得)
「言葉より大切なもの」楽曲情報
- サクラップ処女作がコレって熱くないですか。出会いと別れに再会と誓い、すべらないフレーズの原点がココに。だからこそ何度でも“夏”の象徴性がグッとくるのです。
- ライブで盛り上がる曲!
最初の大野くんの歌いだしが好き。
- 嵐のイメージにぴったり
- この曲が主題歌の二宮和也さんのドラマをみてとても好きになりました。言葉よりも大切なものはきっと私の周りにもたくさんあってそれはとてもとても大切なものなんだと気づかせてくれた曲です。
- コンサートの一体感が好き
- 私が育った町がドラマ「Stand Up!!」の舞台だったので、主題歌には何となく思い入れがあります。
- この曲から私の嵐ヲタ歴が始まりました。初めてお小遣いで買ったCDでもあり、思い出深い曲です。自分の中で大切にしている1曲です。
- ドラマ「Stand up!」の主題歌でオープニングの映像と合わせて大好きだった。思春期特有の痛い感覚と若さゆえの強さみたいなものが詰まってる気がして聴いててキュンとします。
- 曲調が好きです。歌いはじめの大野くんの声が胸に染みます。
- 聴いているとなぜか胸がきゅうっとなる曲。明るいメロディなのに不思議、と思っていたけど、嵐の曲は明るいほど切ないような気もする。
- 大野さんの声で魅了する場面、しょうくんのラップで曲に厚みを増す場面がありさらに踊れる曲、というのは嵐ならではだと思う。とにかくエモい。いつまでも青春から抜け出せないままでいるような嵐でいてほしい。
- 大野君の歌い出しが好きだから
- このバンドっぽいかんじ、大好きです!やっぱり嵐が、爽やかで駆け抜ける感じの曲を楽しそうに歌っている姿が大好きです!
- 「切り取ったメロディ〜」、「遥かな空に〜」、「疑うことなく〜」どこを切り取っても大好き。そして大サビ「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」この歌詞に尽きます。
- ドラマの内容もあるでしょうが、青春という響きが似合う曲。まさか今年になって踊ってもらえるとは。
- 初めて嵐のアルバムを買い、聴いたときから好きな曲で、この曲があったからこそ嵐ファンになったといっても過言ではありません。コンサートでも必ず盛り上がる曲であり、大野くんの「ここにはー?」でファンが「あるからー!」というC&Rが始めにあるのも、否応なしにテンションがあがります。最近はコンサートであまり歌わなくなってしまったので、今回のコンサートでは歌ってほしいと思っています。
- 10周年以前の嵐の楽曲らしさ=学生時代を回顧した時の淡くて切なくて青臭い感傷的な何かを象徴する曲。個人的にこのシングルで嵐の楽曲に興味を持った思い出の曲です。
- 嵐と言ったらやっぱりこれ!PVの雰囲気も好き!嵐って感じがする!!
- 何度聞いても大野くんの声が透明感があって、一番きれいに聞こえる曲だと思う
- 一番ってなるとほんとに決められなくて、iPodに膨大に入っている嵐曲の中で再生回数一位のものを選びました。何回聞いても冒頭のリーダーのソロで歌声!!ってなるし、大サビの「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」でこのフレーズ最高だな!!ってなる。「ここにはー?」\あるからーーー!/はこれからも一生やろうね!!
- キングオブエモ。メンバーが二十歳前後のあの時期にリリースしたタイミングがまず素晴らしいし、おじさんになってもずっと歌って欲しい名曲。
2007年のTimeコンでは「コトバノチカラ」がツアーサブタイトルだったにもかかわらず、セットリストにこの曲が入っていたエピソードも含め嵐らしいと思います。言葉よりも大切なものここには\あるからー!/
- stand up!!が大好きで主題歌も共にお気に入りです
- 嵐担になったことは一度もないのですが、Jr.時代から見守って来たカミセン世代としては、この楽曲はリリース当時のあの年代の男の子特有の雰囲気を上手く表していて、いつ聴いても胸がキュンとします。
少年から大人に変わっていく過程、それに関しては今も大好物ですが、嵐のあの時代を見てこれたことは、今となってはちょっとした自慢になることかも知れません。
- 嵐ファンになったきっかけの曲!コンサートで踊ることが少ないけどこの曲のダンスが好き!
- 大野くんのソロの始まりがすごく好き。
- 辛い時ずっと助けてくれた曲の一つです。聴くだけで笑顔になれます。
- 自分にとって嵐の曲を積極的に聴くようになったきっかけです。アイドルにそこまで興味なかった私が大好きになったRapの歌詞を翔くんが書いていること、また始まりの大野さんのソロで嵐にこんなに歌の上手い人がいるということの二つを知って当時とても驚きました。
- この曲を聞くから、嵐ファンになりました。
- 名曲中の名曲。あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ~!
- 嵐を好きになったきっかけの曲だから。綺麗な歌詞と5人の歌声が爽やかで優しくて好き。いつ聴いても嵐の安心感。
- きらきらして格好良くてでもどこか切なくて、心臓をぎゅっとつかまれるような感覚を覚えます。
- 楽しい曲のはずなのにどこか寂しく儚げなバランスが最高。
- 歌詞が好き
- この曲は嵐を好きになる前から好きな曲でした。
初めて買ったアルバム5×5で真っ先に聴いたのを覚えています。
- まずタイトルに心惹かれ、イントロと出だしの大野さんの透きとおった歌声に鳥肌がたち、そして歌詞のメッセージ性や言葉選びにぐっと胸が熱くなる一曲。コンサートでの盛り上がり方も好きです。
- 嵐は記憶を切り取る曲が多く、霞がかっているイメージですが、「言葉より大切なもの」もそうです。知っているかもしれない少し田舎の街、まっすぐ生きようとしているのにちょっとうまくいかなくなる、なぜだかみんなが経験したことがあるような知っている気がしてしまう、という嵐楽曲らしさのつまった曲。
- ずっとだいすきな曲です。
- 近所でPV 撮ってたから
- イントロでの大野くんソロがとても好きなので。
- 毎回コンが終わって規制退場待ちの時に「また次も会場内で『あるからーーーっ!!』ってC&R出来ますように」ってお祈りする願掛け的1曲です(重)。
- ジャニーズのくせに、その辺にいるちょっといけてない男子臭がすごくしていた時代の嵐を象徴する1曲だと思います。PVがとくに。けど、そのいけてない感じがすごく好きでした
- ザ・ジャニーズというような曲で、あの頃の嵐の年齢だからこそ歌える歌詞だと思います。今でも少年倶楽部などでそのくらいの世代のジュニア達が歌っていると感動します。嵐はこのくらいの年齢にアプローチしていった曲が上手いと思います。
- 冒頭の智くんソロはきれいだし歌詞も元気が出る!翔くんのラップもかっこいいです!この曲はコンサートで何回聴いても飽きません!
- 理由なんてねえ!すきだ!それだけだ!!スタンダップ!!!!!!
- 誰もが持っていたであろう青い季節を閉じ込めた名作。めいっぱい背伸びした自分はもう大事なものに気づいてる、それっていいよねと思わせるこの疾走感。ほろ苦さときらめきと希望に満ちてる。そして何度でも魔法にかかった\"この夏だけは君と共に\"のフレーズ。とにかく夏が似合わない少年たちが集まった5人組のはずだったのに、いちばん輝くのが夏だってことを確かにした1曲。アウトロがたまらないのでここがメンバー紹介の裏でエンドレスで鳴っていたHow\'sはだいすきだった!
- コンサートでの定番も定番曲ですが、これだけはリストラしなくていいよ!と思ってるくらい贔屓。
私にとって他のどこにもない、大きな愛は松本潤なので。どうしてもコンサート終盤に聴きたくなるんです。